今度こそブラウザゲームの転換点なのか? #巨神と誓女

  • 2020.07.31 Friday
  • 08:21

『巨神と誓女』の記事2回目、実は私、ブラウザゲームのレビュー的というか紹介的記事をこう立て続けに書くことにおっかなびっくりなのである。

何故なら、そういった最初に絶賛したゲームに限って、ものの1ヶ月もした頃には「飽きた」だの「底が浅かった」だのという理由で放り出してる傾向があるからだ。

最たる例がマジカミで、直近の例だと電ジブ(´・ω`・)

 

そんな恐々とした心理の中で、それでも巨神と誓女のことを書く__φ(・Д・)

 


◆プレイを継続して見えてきたもの

 

ノーチャージである。

世間一般で言うところの「無課金」である。

なので私はその立場なりの見解しか書けないことはご容赦願いたい。

 

このゲームの課金システムは明確になり過ぎる程、明確である。

 

アクティブなチャージユーザに対して、プレイアビリティのアドバンテージを与えること。

 

これに尽きる。

 

確かに従来のソシャゲのように「いい娘欲しい〜、ジャブジャブするぅ〜」も遊び方の一つである。

・・・嫌いな文言ではあるけど、とかく昨今のソシャゲで存在しがちな「人権」云々を言われる誓女は存在しない。

それを良い意味で干渉しているのが、オーダーミッションの存在だ。

 

 

メイン画面のテーブル上に置かれたオーダーを開くとこの画面になる。

左上にベルがあり数字が書かれているが、この画像だと41/50、あと9pt貯めれば10連ガチャが引ける。

※ベルの種類(色)によって達成値は増減する。

 

それなりに頑張れば、無償で10連を引かせてくれる。

ガツガツ頑張れば、ではない。

「それなりに頑張れば」である。

オーダーミッションで得られるポイントを規定数貯めれば、それに応じて10連ガチャを回す権利を得る。

Twitter上で他のプレイヤーが言ってたけど、この仕組みは他のゲームでも積極的に取り入れるべきだと思う。

 

では、チャージユーザにはどれだけのメリットがあるのか。

R版ユーザにはとりあえず愛情度をいち早く上げることが可能になるメリットがある。

Hシーンが見やすくなる。

・・・だけでは勿論済まない。

 

とりあえず、★3だけどねおん好きなので、愛情度100%オーバーまで上げてみた。

一般版であっても愛情度に応じて、誓女は強くなっていく。

主にボイス解放などプレイに直接関与しないところでのメリットがあるが、地味にステータスが強くなっていく。

特に能力値的にハンデを抱える★3、★4はこれが馬鹿にできない。

で、そこまで低レアに愛情を注げるかどうかが課題になってくるけど、戦闘での生存性を担保したければ、神器を強くした上でこういったアドバンテージを与えてやる他無い。

そうでないと、永遠に出撃時は難易度低めで周回せざるを得ないからだ。

 

その他のチャージユーザ向けアドバンテージ、アイテム収集や周回が楽になる。

本当にプレイアビリティに特化してると私は見ている。

 

だから、急がなくていいやーのんびりやろうぜー、なノーチャージユーザは、それさえ気にしなければ、普通にガチャも引けるし、普通に石も貯まるし普通に誓女も増えていく。

このバランスが非常に良いと感じる。

 


◆神器(武器)の強化

 

一切のレベルアップをしない巨神と誓女では、誓女の成長=神器の強化と直結している。

神器の強化は、対応した素材を落とす巨神を如何に多く倒したかに依る。

難易度が高い巨神を倒したほうが得られる素材の種類、数は多くなる。

 

あえて、ちょっと弱めの★4主体編成のキャラクター(編成)画面。

右側のリスト、誓女のアイコン左下に+マークがついているのが新神器を解放できるアイコン。

ただ、ここで問題になってくるのが、「誓女をどんな方向性を優先して成長させたいか」である。

 

例えば、うちの誓女達の場合、部位破壊ができる誓女が圧倒的に足りない。

幸い部位破壊が可能な誓女が来たことは来たけど、十分ではない。

そこで部位破壊のグリフを取得できる武器を優先して考えることになるが、その方向性に応じた素材を収集していないと別ルートの素材ばかりが貯まっていき、別の神器が解放されてしまう。

別の神器でも強化は可能だけど、それで素材を食ってしまっては遠回りになってしまう。

 

 

★4ピノの神器画面、中央右にある樹が神器を解放していくツリー。

現在ピノは3番目左系統の神器を装備しているが、これは攻撃主体+デバッファの役割を与えたいという意図がある。

中央の神器系統を強化していけば後々はタンク的役割、右系統は他に比べるとステータス重視でどちらかというと汎用的な成長を目指す。

神器を装備させることによって得られる誓女の編成での方向性、後々はオールマイティに3系統の頂点を目指すのかもしれないけど、当面は腕力一辺倒で全員攻撃特化にするもよし、序盤にお肉に頼らざるを得ない編成を解消するためにヒーラースタイルのグリフでほぼ全員を埋め尽くし、相互に回復できる機会を与えるなど、やり方はプレイヤーの好み次第である。

 

★5は特に神器の最上位に到達するまでの道のりが険しく、更に現状出撃回数制限がつけられているSPECIAL(日替わり)の巨神が落とす素材が必要となる。

ノーチャージだと出撃回数は2回だが、お金を使うなり石を砕くなりすれば回数を増やすこともできる。

 


◆気がつくと介入している戦闘

 

前回記事でも書いたけど、別にバトルに相応のレベルで突入させて、3倍速でボケッと眺めてるだけでも適当に終わっていく。

しかし、その場合は、「思い出す」コマンドが使用できなかったり、オーダーミッションで指示されている「託す」を規定回数使用すると言った達成条件をクリアできない。

 

 

言い出したらキリがないので、何百戦と巨神との戦闘を繰り返してみた経験から、プレイスタイルがどうなったかをまとめる。

 

〜悩犲集を主体とする

この場合、編成は1人でも生き残れて、かつその巨神で得られる目的素材の最大レベルを見て出撃させ、3倍速で戦闘をぶん回し、終わったら同じ巨神でリトライを繰り返す。

ひたすら素材収集に特化する。

 

∪製が「思い出す」ことを目的とする

1〜2倍速で、対象の巨神に対して、編成は思い出させたい誓女を編成する。

難易度は能力的に最も低い誓女がなんとか頑張れる程度まで下げる。

※倒れてしまっては思い出すこともできないから。

場合によっては★3で脆い誓女を思い出させたいこともあるので、そんな時は有利属性でかつ強力な誓女達に護衛させる。

 

5霓世鈴陲鬚箸砲く集める

´△畔四儔椎修任呂△襪韻鼻難易度レベルは青と緑、有利属性多数で自信がある場合は黄で、ひたすら3倍速でぶん回す。

ここで注意しなければならないのは、△痢峪廚そ个后廚盥佑┐討い訃豺隋■廓楝では誤操作や時間切れでリング操作を取りこぼすことになりかねないので、そちらも考える時は3倍速をやめて「思い出す」操作ができる環境で待つ。

 

だいたいこんなかんじ。

で、戦闘状況を目的としたオーダーミッションがあった場合、それを多少意識しつつぶん回してれば、ミッションは普通に複数クリアできていっていることがある。

 

ぶん回す、と言いながら、私の場合2倍速でやたら介入していることが多いw

 

そうそう、前回のブログを書いた際には知らなかったんだけど、巨神の身体に時々赤黒い稲妻が走っている箇所がある。

ここをクリック連打することで、微力ながらプレイヤーが「おたすけアタック」というのを発動できる。

2倍速や3倍速にしているとこれがほぼ使えない。

例えばWandering Hazard発生(巨神が荒ぶる)の際に、最後の誓女1人が孤軍奮闘するような場面って結構あると思う。

そんな時の多少の力添えにはいいんじゃないかなぁ・・・助けられた試しはないけども_(┐「ε:)_

 

直近の仕様変更で変更となったこと。

前はWandering Hazard(WH)が突如発生して、為す術無く全滅させられることが多かった。

特に高難易度で挑んでいると全滅必至だし、下手すると難易度緑や青でもチェインが繋がらなかったり、主力が先に沈んでしまうと崩壊して全滅なんてことも有り得た。

今の仕様では、WH発生が予告されるようになったので、その際は攻略可能な難易度まで下げて対応することができるようになった。

WHでしか入手できない素材もあるので、重要な戦闘なのだ(´・ω`・)

 


◆PC(ブラウザ)版とスマホ(DMM GAMES)版と両方遊んでみた所感

 

元々がブラウザゲー主体だと思ってたので、PC版でやるのが普通だと思ってた。

Googleplay版がリリースされるまでスマホは待とうかな、と思ってたんだけど、DMM GAMES版をインストールして遊んでみた。

 

スマホ版、遊びやすい。

 

難点はタブレットでない限り、スマホ版は画面が小さくて若干見づらい感が否めない。

ただ、戦闘に介入することを考えると倍速にしてて慌ててマウスカーソルを追っかけるくらいなら、スマホ版でタップしたほうが直感的で速い。

おたすけアタックもやりやすい、そこまでのメリットはないけどw

一番大きいのは、Ωリング発動時にPC版はマウスで画面をクリック連打すると威力が底上げできるけど、スマホ版は両手持ちでない限り両手複数指でタップできるので、シンクロニシティの値がPC版より確実に高くなる。

 

どこでも巨神と誓女ができる点でも前述の操作性の点でもスマホ版のプレイが良いんだけど、私はPC版主体だ。

画面の大きさが違うもの、見やすいもの(´・ω`・)

 

どちらもに存在するデメリットは、ラスボスの存在。

 

PC版ではスクリプトエラーで戦闘中に停止、リロードしないと回復できない障害。

まぁこれはマジカミでもあいミスでもあるよね。

HTML5版だとまだこなしきれてない部分があって、こういうの出るのはしょうがないとも思う。

直して欲しいっちゃ欲しいけど、このくらいの頻度は仕方がないと思ってる。

何故か、スマホ版でもゲームの停止が戦闘中に起こる。

多分症状はスクリプトエラーで引っかかってるのと同じかんじ。

 

今回のSS、あえて画面枠外まで取得してるけど、それは何故かというと、巨神と誓女は画面外フレームまで、状況によって変化するからだ。

これはスマホ版にはない演出。

あとPC版で全画面表示でやってると気が付かない演出かもしれん。

 

些細な、別にプレイに影響しないことではあるんだけど、こんなとこまで作り込んでるんやで、っていう意気込みは感じられる。

 


◆あんまり沼ると、ポンと飽きた時に困るなぁ

 

・・・という面ではおっかなびっくりなんだけど、巨神も、誓女も、ストーリーが気になるし、特に巨神各々のストーリーと、それをどこかで繋げている誓女の記憶、ここでこの娘出てくる!?という関係性は、徹底的に読ませるために工夫されている。

巨神の姿形からこの娘には関係あると思うけど・・・と類推しながら、巨神の謳や誓女が思い出せた時のスッキリ感たらない。

 

強烈にねおん贔屓な私だけど、他の誓女も本当にまんべんなく育てている。

そうでないと攻略できないし、不思議とどの誓女も嫌いになれない何かがある。

悪い印象を抱かせない個性をそれぞれが引き出せていることもあるだろうけど、前回記事で書いたような誓女達のキャラクターデザインのレアリティに依存しない均質性の影響もあると思う。

 

例えば、異質な誓女として、モモが居る。

まだモモのストーリーを全て読み解いていないから先は分からないけど、何故この娘は戦隊モノの紅一点で誓女になっているのか。

発言がいちいち笑える、そしてうるさいペローも当初「なんだこいつw」って思ったけど、宇宙人が何故ここに居る?

姿からはとても想像できない、恐らくぶっちぎりで「ティターニアを愛でられるようになってこそ巨神と誓女の始まり」とか格言ができそうなティターニアも、何度斧が頭にブッ刺さろうともこいつはなんでここに居る?を探りたくなる。

そういった存在感の点では、キャラデザの均質性と相反して、★3は若干薄いように思える。

でもガーネットみたいに神器が!?なのも居るし、興味が尽きない。

 

ブラウザゲー、ソシャゲとしての「ガチャでジャブジャブさせることに依存する」ビジネススタイルから、一つ脱却した位置にあるのが『巨神と誓女』というのは間違いない。

どちらかというと海外製ソシャゲのスタイルに近いかもしれない。

あんまし海外製のは興味湧かないからやってないけど。

金を使うも使わないも自由だ。

金を使った時の自由も保証されているし、使わずにプレイし続ける自由も、決してチャージさせる方向に束縛しない形である。

生き急ぎたければチャージしてもよい。

 

総制作費○○億って言わなくても成立するゲームってあるよねー(´・ω`・)

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