【名作?】巨神と誓女【迷作?】 #巨神と誓女

  • 2020.07.25 Saturday
  • 08:40

 

このゲームほど、リリース前後から「これは続くのだろうか?」と迷うゲームも無いと思う)Oo(・Д・)

ゲーム運営の継続性ではなく、プレイヤーの継続性ね。

 

そんな『巨神と誓女』のお話。

 

 


◆ジャンルを問われると非常に難しい

 

「放置系」と言ってしまえば、それで終わりかも知れない。

「自由ゲー」と言ってしまえば、「何が?」って問いを返されることウケアイだ。

ただ、バトルにおいて「巨神と誓女は狩りゲーだ」と運営が言い切っているので、そのジャンルってことになる。

狩りゲー?モンハン?うーん・・・モンハン一作もやってないから分かんないな。

 

まず、このゲーム、「巨神」と「誓女」が戦うゲームだということになるが、「え?なんで?」という疑問符が付く。

理由を求めると、それこそが根幹であって、それを解き明かすことが使命、とも言える。

事前情報で誤解した人は「誓女が巨神を従えて戦うゲーム」だと思ってた人も居るっぽい。

まぁ謎だし仕方ないよね。

 

物語の断片をかき集めて、物語を再構成していく。

あれ?これなんか既視感ねぇか?

 

ロードラじゃねぇか。

 

・・・って言うと、ロードラーに怒られそうなので、それ以上は言わないけど、ちょこっとだけ補足すると、ロードラって基本的には歴史の流れの一軸の上で起こった史書を読み解いていく中で枝葉にあるのが、そこに生きていた人達の冒険譚、活躍譚、その他諸々だと思う。

勘違いしてたらロードラーに申し訳ないけど。

 

巨神達も誓女達も生まれた時代背景も歴史観も世界観も全く異なる、フレストニアという混沌世界で絡み合うお話。

主眼はそれらの巨神、誓女の物語の断片をかき集めて、巨神が内包する物語、記憶をなくした誓女達の物語を紡ぎあげていくこと。

 


◆自由とはなにか。

 

これはプレイヤー自身のプレイスタイルに依る話。

ソシャゲとしては、異例なのか、今までの「放置系ゲーム」と変わらないのか、その放置系ゲームとして成立したジャンルをやったことがないので不明。

 

放っておいてもいい。放置。

・・・というのは、放っておいても誓女達はプレイヤーがログインしていない時間帯、ログインしていてもしているだけでアクションを起こしていない時間帯にも絶えず戦っていて、その戦闘で得られたアイテムは妖精たちによって勝手に回収されている仕組みの話で、先の項で述べた「主眼」=「物語を読み解く」面では、一向に進行しない。

だからたまには、・・・いやそれなりの回数になるのが必然だが、アクションを起こさないといけない。

 

勿論従来通り、誰よりも速く先を争って誓女達を強くしていき、物語を読み解いてもいいだろう。

それも自由。

 

スタミナによる縛りが無い分、何度でも納得が行くまで戦闘参加はできる。

ただだからといって、最強パーティーで楽勝決め込んでたら終わりかっていうとそうでもない。

それでは物語がどうなっているのか、まるで読み解けないからだ。

 

では弱い誓女のパーティーでどうするんだ?

大丈夫、難易度調整ができる。

しかもご丁寧にこの陣容なら、

このくらい楽勝(青)まぁ死なない(緑)とんとんかな(黄)きついかも(橙)それ全滅するで?(赤)

と自動的に難易度指標を割り出してくれる。

パーティー編成によってこれはしっかりと変化する。

有利不利属性もあるので、どのへんまで加味されているのか今は不明だけど。

 

ボーダーラインについてもここで覚えておくとよい。

大体必要な素材が入手できるのが、Lv9以上の巨神を倒すこと。

特定巨神の物語章を読み解く条件があるけど、その他はLv20以上の巨神を倒せば、次の巨神が出現する仕組み。

 

現状私は、かなりペースが遅い方で「疾駆の巨神」までしか辿り着いていない。

物語の収集もここまではかなり断片的過ぎて、序盤の”騎士”や”人狼”あたりの物語の1章を解明した程度。

ガツガツと先に進みたくもないというスタンスではあるが、逆にこれがマンネリ化を早めて飽きが来ないか、というリスクも常に伴っている。

 


◆戦闘システム

 


他のDMMブラウザゲー同様、基本このゲームもいきなりオート戦闘で進行する。

そのままボケーっと見てても、3倍速にして連戦連戦を重ねても、アイテム収集的には問題がない。

 

プレイヤーが介入できるのは、至って簡素なものだ。

「スキルの発動(デフォルト)」/「託す(パス、次の発動を満たしたものに若干確率バフ)」/「思い出す」

他のこのゲームの情報を扱ったところによると、「託す」アクションは一手損と戦闘を長引かせる要因として余り効果を発揮していないもので、無視していいとのことだ。

確かに託して溜めた割にチェイン数(連撃)の数が単発でプスンすることもあるし、託さなくてもやたらチェインがつながることもあるので、無視していいのかもしれない。

時々、デイリーミッション的に「託す」を規定回数使うことが条件になるので、それを満たしたければ「託す」を使う程度かな。

ただスキルの発動要件、やたら同じ誓女ばかりスキル発動が来ることもあるし、託してたところでリミットであるLv3で余りスキルを使わせたくない不利かダメージ期待値が低い誓女にスキルを発動させたくない状況も生まれるので、そこはどうなのよって時々思ったりもする。

「思い出す」のみは特殊で、オート戦闘しているとこのアクションをスルーしてしまいがち。

「思い出す」とは誓女達の記憶の断片をこじ開け、狂気的攻撃を発動するものだ。

狂気っていうほどダメージ期待できなかったりもするけどw

 

言うなれば、巨神と誓女の戦いって、お互いのジレンマや生きてきた不幸な境遇を双方で当たり散らかしている、と言ってしまうと身も蓋も無いけど、実はそんなところだったりする。

 

もう一つ戦闘中の重要な攻撃手段として、Ωリングというものがある。

所謂合体技ともいうべきもので、これがパーティー編成によって様々な攻撃とバフ/デバフを生み出すのが面白い。

上のSSでテーブル中央に置かれているものがΩリングの種類を表す。

これは「ポップンキュート」というΩリング。

通例では「肉」「モフモフ」を珍重せよ、ってことだ(´゜ω゜`)

根本的な回復手段を現状有しない誓女達の戦いは傷つきっぱなしだ。

そんな中でこの2つのΩリングだけは、回復手段を備えている。

だが、パーティー編成によっては条件が揃わず「肉」が使えない局面もあるし、別に他のΩリングが使えないってこともなく、かなりお茶らけた技もあるし、「眼鏡」のように攻撃を全てクリティカル扱いにバフして終盤一気に畳みかけることもできるので、そこに拘る必要も余りなさげ。

多分プレイヤー心理として、無碍に誓女達を倒れさせたくないという慈愛に満ちた何かが「肉」や「モフモフ」を珍重するんだと思う。

Ωリングの発動準備中にクリック連打すると、威力が増加する。

・・・が、これ疲れる_(┐「ε:)_

 


◆ひみつきち

 

異色なのかなんなのか。

巨神と誓女にはいろいろなものが詰まり過ぎていて説明に困るw

まず特筆すべきは「本能の間」かもしれない。

なんか「クソコラメーカー」って呼ばれてるけど、誉め言葉だなぁw

素材をコラージュして、本能の赴くままに映像を作り上げる、割とたわけた系お遊び。

 

 

「ヒストリーメーカー」・・・はまだまともに使ったことが無い。

ただ、物語をきちんと読み解きたい人のために、巨神と誓女の相関関係を考察するためのビジュアルアプリと言えばよいか。

 

3つのミニゲームw

「IRON GIRL」と「すらいどぱずる」と「おそうじアクアリウム」

デイリーでクリア条件を提示されたりするw

順に「ブロック崩し」「8パズル(11パズルにもなる)」「水槽のおそうじをするゲーム」

 

「蓄音機」

ゲーム内BGMの再生。

世界観にマッチした音楽の数々が聴ける。

 

「プランター」「不思議な宿り木」

プランターは素材を植えて栽培し、別の素材を収穫するもの。

アトリエ的アルケミスト的なナニカと思えばいい。

不思議な宿り木はそれのスキル版?まだ必要なグリフを突っ込んじゃうリスクを避けるため使ってない。

 


◆庭園

 

広大な庭園。

殆どの誓女達はここで日常を過ごしている。

奥の露天風呂だけに目が行くかもしれない(白目)

 

アイテム収集が可能な手段として、「採集」「採掘」「釣り」がある。

それぞれに必ず誓女を担当させてアイテム収集をしてもらいたいところ。

これらを担当させてもパーティー参加できないなどの弊害は無い。

 


◆現状の感触

 

面白い、と思ってる部分は物語かなぁ。

戦闘は多種多様な巨神が現れて、そいつらが使うスキルがかなりイッてるかんじで好きではあるけど、戦闘システムにはもどかしさを感じたりもする。

介入しなくてもいいのに介入したり、いざΩリング発動したらクリック連打したり。

マジカミのようにバックグラウンド周回ができれば、凄く有り難いかもしれんけど、それは放置中戦闘で補っているってことでいいのかな。

 

こんなの低レアには無理ゲーじゃん、っていう局面はとりあえず無い。

獲得アイテムこそ減るけど難易度調整できるから。

これはのんびりやる人には有り難いかもしれない。

何故なら多分一番の茨の道は、誓女達の育成だからだ。

素材をいくら獲得してもおっつかない。

 

あと、低レアでも好きな子がいるんじゃー、って人にはいいかもしれない。

このゲーム、低レアの誓女でもビジュアルの手を抜いていない。

大概低レアって手が抜かれてるものが当たり前的な他ゲーの状況にあって、巨神と誓女ではレアリティが高かろうが低かろうが均質化された誓女達の姿がある。

ねおんとか、ガーネットとか可愛いよね)Oo(・Д・)

ただ戦力としては心許ないので、君らが死なない程度に調整して出撃させるとかありがち。

そしてたまに出てくる荒ぶった巨神にやられるとかもありがち。

 

続くかどうかは分からない。

とりあえず毎日ログインしなくてもいいという安心感は担保されてるけど、これが「別にやってもやんなくてもいいじゃん。物語読み解くのだるいし。」に変わった時がやめる時になるだろうと思う。

 

因みにかんぱにを貶めて(?)まで、絶賛したように思われた電ジブは今あっさりやめた。

まず新天使が一向に来なかったことと、イベント新天使は来るけどかなり馬力入れないと★5にならないことは身を以て味わったし、立て続けに来るそのイベントで「またですか」感が貯まってしまったので、一日開けたら、もうそれだけで絶望的じゃん?ってなってやめた。あっけないものだ。

それで、6周年に向けてかんぱにも徐々にモチベーションを修復していこうとすら思っている。

どうするかってもうイベントとか知ったことか、うちはうちの社員だけが大事だ、って考えることにしたw

 

脱線したけど、巨神と誓女は好みも分かれれば、持続性も保証できないゲームとなる。

いくらこの雰囲気が好き、と言っていても年中観てたら飽きるだろうし、物語を読み解く根気や、焦らずじっくりと誓女を育てていく気力っつーか気の長さがないと続かない。

ただ間違いなく言えること、それは「放置系ゲーム」だからこそ、プレイヤーに丸投げであり、「作った。後は好きにしろ。」でいい意味で成立してしまっているゲームでもある。

この潔さは逆に評価したい。

意外と恒例のリリース直後トラブルも規模が小さく済んでるみたいだし、たまーに凄く良い局面でスクリプトエラーで落ちて呆然とすることもあるけど、そこまで頻発するわけでもないし、まぁ許せる範囲。

 

興味を持ったらいつでも始められる。

興味を喪ったらいつでもやめられる。

ちょっとかじるのも、長くこの世界を誓女達と一緒に旅する選択もどちらもですら自由だ。

 

ちなみに私は物語の雰囲気的な面で一般版でプレイしている。

多分R版は好感度を上げることでHシーンが見れることは他のゲームと一緒だろうけど、そのハードルがかなり高いので、そう簡単に見れるものでもないとだけ言っておく。

まぁリアルマネー注ぎこんで血眼になって見に行くってのもアリだろうけど、そこはこのゲームの魅力次第かなぁ。

そのくらいエロ要素でこのゲームを始めると、がっかりするかもしれない。

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  • 2020.07.31 Friday
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