ゲェム話:『あいりすミスティリア』に予想以上にのめっている件)Oo(・Д・)

  • 2019.12.09 Monday
  • 20:53

うん(・Д・)(なにが「うん」だか。

そういうアレでだけど、ちょっと書いておこうと思って。

Twitterでちょっと前に言ったけど、私としては「これいいゲームちゃうの?」ってことで。

 


◆ブラウザゲーでやらなくてよかったかもしれないブラウザゲー

 

・・・だと思うの、このゲームって。

でもね、パッケージのエロゲーだったりとかしたら、多分私やってないのね。

ブラウザゲーだから門戸が開かれてたっていうか、かんぱにに段々辟易(?)してきて、MGCMもアレで・・・あーでもなぁ、なんか他にねぇかなぁと思って、別に増やさなくていいのにブラウザゲー探しをしてしまったわけ。

 

このゲームの前にひとつの着地点があった。

『姫狩りインペリアルマイスター』・・・なんかちょっと昔に姫狩り云々ってやたら騒がれてたなぁ、その流れなんだよなぁ、ちょっとやってみるかって思って、それなりにやってて、ある日ぷっつりやる気が途絶えた。

作業になってた。

あぁでも属性とか、兵種とか考えるのは、割とほほぅ良く出来たゲームだなぁって思ってたよ。

だけどなんだろ、そうなんだけど、うーん、なんか違うなぁ、あぁブラウザゲーだねぇってとこに落ち着いちゃうんだよなぁ。

一応シナリオは既存のやつ全部攻略できた。

・・・つか、はからずも3周年イベント前後だったので、高レアがぼっこぼこ入手できて戦力を整えるのは、全く苦にならなくて、逆にそれが仇になって、とりあえずこれを何覚醒かすればゴールかー、ふーん、で終わっちゃった感。

あと、かんぱにの「呪い」もあるよね。

同キャラの衣装違いで別ユニット育てるってやつ・・・その流れがどうにもな。

 

で、姫狩り〜が結果的になじまなくなったところに『あいミス』を始めたの。

あ、なーんだ、これも着せ替えゲーかーって最初思ってた。

 

本質のところが違う。

 

タイトルに書いた通り、「これブラウザゲーである意味あるの?」ってとこに疑問が湧いた。

Twitterで言った話、「急がなくていいゲームだこれ」って思った。

戦友、いわゆるフレンドが居るわけでもない。

そりゃイベントに血眼になって限定聖装欲しいって欲求もあるかもしれない。

でも私のプレイスタイルとしちゃ、じっくりやれるわー、ってとこに落ち着いた。

だからなんていうか、かんぱにで思い切りブラウザゲーを継続してる身として、「ポストブラウザゲーなブラウザゲー」というワケわかんない位置づけになった。

 


◆私個人的には話が面白い

 

選択肢にはまるで意味がない。

もはやツッコミ待ちかよ、と思えるほどに、主人公《冥王》(プレイヤー)が選べる会話の選択肢は、意味がない。

24人居るアイリス(ヒロイン)は、それぞれに性格なり種族なり生きてきた道程なりがくっきりと異なる。

で、その異なる子らが、時にメタく、時にボケツッコミなど絶妙に会話をかみ合わせるのが読んでて楽しい。

 

だから、ブラウザゲーというよりは、ラノベに属するようなビジュアルノベルの色合いが強い。

かんぱにでも興味が無いと読み飛ばすことって割とある私だけど、なんでか知らんけどこのゲームの場合、やたら文章を読んでる。

そこにしっかりと人物ごとの感情が入ってたり、ちょっと変な性質が見え隠れしたり、ヒロインの基本設定にあたる部分を突然ぶっこんできたり、雰囲気で押し通るお話じゃなくて、ちゃんと考えて書かれてるお話だなと思う。

 

なので、これらがすっ飛ばせないのだ。

・・・となると、俄然ストーリー部分のボリュームが大きいわけで、戦闘なんぞこれに比して3〜4分の1程度の経過時間しかないわけで、じっくりやらざるを得ないのだ。

 


◆反面、戦闘は・・・

 

逆にRPG的戦闘もあるにはあるけど、作り的には非常に淡白で、札同士がエフェクトで戦って、時々SRやSSRの聖装に応じたビジュアルが差し込まれる程度、言ってみれば自分が経験した中では乖離性MAに近くなるのかな。

ウェイトターン制バトルではあるけど、さほどガチガチに戦術を考えなくても・・・今のところはいい程度?

ハードやExハードレベルに行くともっと厳しくなるのかな。

 

戦闘で一つ文句を言うとするなら、オート戦闘時の行動アルゴリズムかな。

敵の手数を減らしてダメージソースを削いでいくとか、被弾が大きそうな属性のやつから落としていくとか、そういう風には出来ていない。

なので、思い通りに戦わせたいとするなら、ちゃんと属性とスキルバランスを考えて、前衛に出す子/後衛で支援する子を決めないといけないし、マニュアル戦闘でないとなんかモヤモヤすることがある。

 

あいミス始めた当初は、あーはいはい戦闘ねーってフルオート3倍速ですっ飛ばしてた。

ただそういう戦術的アルゴリズムが、んん?ってなんかムズムズするほど、え?そこを攻撃する?それ、苦手属性じゃない??ってなことが多すぎて、マニュアル戦闘に後から移行したという。

デイリーなんかだとほぼ消化で危なっかしくもなくいけるからフルオート3倍速だったりするけど、そうでない落ち着いて対応したい場合はマニュアル戦闘をする。

 

タゲを集めるだとか敏捷性を高めるだとか、色々考えると淡白に見える戦闘も、「もっとうまく戦えるのかもしれん」とか工夫の余地が出てきたりする。

それをやるもやらないもプレイヤー次第なのな。

勝ったからいいじゃん、じゃなくて、勝ったけどもっとうまくやればすんなり行けるかもしれん、別に何ターン以内に勝利しろとか勝利目標が設定されてるわけじゃないけど、そこがゲームなのかな、って思う。

 


◆ブラウザゲーであることの弱み

 

レビューサイトを一応確認してみたら、まぁことこの戦闘部分については、昨今のブラウザゲーとしては全く見るべき特性が無くて批判的な意見が多い気がする。

それはそれ、ガチャシステムがあるゲームだし、ブラウザゲーの体裁をとっている以上、他のブラウザゲーと比較されるのはしょうがないことだと思う。

 

ぶっちゃけ、オーガストというエロゲソフトハウスさんは、名前を知ってるだけで一作もやったことがない。

でもシナリオライターさんは面白い話書くねって思った。

ちゃんと人物生かしてるし、背景もしっかり構成されてる気がした。

音楽とビジュアルも申し分なく。

 

ただ、これブラウザゲーなんだな。

奇妙なブラウザゲーだと思う。

私は思うんだけど、ブラウザゲーにしては1プレイに時間かかりすぎるっていうか、話を読み飛ばさないからなおさらそうなんだろうけど、手間と時間をとらせるほうのゲームでお手軽なゲームかというとちょっとそれとは違う。

まぁだからこそ、じっくりやればいいやー、1話2話ずつ話進めてちゃんと読み進もうって気にもなったんだけど、これが、次へ次へもっと難易度上げてよ早く早くもっともっとってやり方してると、とんでもなくつまんないゲームに見えちゃうだろうなとは思う。

 

24人のヒロインから成る着せ替えゲーといえば、そうなるっちゃそうなるんだろうけど、私の場合、主軸を戦闘に置かなくなってしまったため、・・・いやこれは読み物だと認識しているため、本当にビジュアルノベル化しちゃってるのだ。

ブラウザゲーとしては、はからずも戦略的に失敗してるゲームだとは思うし、多分ブラウザゲーを求めるプレイヤーのニーズとしても一致する部分が少ない。

だけど、作り手がやりたいことはやっていると思うから、私は面白いと感じるんだ。

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