風を読めない空気読めない:決済手段の多様化の件

  • 2019.07.14 Sunday
  • 12:10

巷を騒がせているスマホ決済サービス、仮想通貨、その他決済サービス諸々。

・・・についての私見)Oo(・Д・)

 


◆遅れようが先に行こうが「お金はお金」

 

・・・と私は思っている。

結論から言うと、私は今巷を騒がせてる電子決済サービスを全て避けている。

それはおサイフケータイも同様。

私のキャリアはドコモだけど、ドコモのおサイフケータイに対してもまだ信用してない。

 

反面、どこまで行ったら信用を置けるようになるのか、未だ不透明なのである。

 

時代の流れに遅れているんだと自分でも認識しているが、タイトルに述べた通り、「お金はお金」なので遅れようが先に行こうがそれは不変で良い。

そこにボーナスポイント的な優待措置がとられようと、その先のリスクで損失を出すくらいなら乗る気がない船で良い。

 

唯一、信販系サービスのクレジットだけはカード決済で使用しているので、これだけは電子決済と同じ線上にあると言ってもいい。

そう、だからなのだ、売掛の理屈でしかなくて、そこに余分なサービスを挟む必要がどこにあるのか、という疑念に駆られてしまう。

 


◆paypay騒動、7pay騒動

 

両方起こるべくして起こった被害額も相当にのぼるものなのに、サービスを継続してるってのが不思議。

消費者庁の行政指導っていうか、行政処分を下さないのはなんなんだろうと本当に不思議に思う。

行政が大企業のサービスに阿っているのかとすら感じる。

 

安全でないサービスを継続させて、国民の資産を侵害するって国家がとりえて良い方針ではないと考えているんだが。

 

最近本当に怖いのはさ、「一般化による浸透」なんすよ私。

「それが当たり前、それが普通」って考えられることの怖さ。

 

身近な例で挙げるとLINE。

情報ツールの中で、LINEって私には凄く不要なものなんすよ。

Twitterで十分だし、Twitterでも最近手に余るなぁと感じる時がある。

私は両親に「お前らLINEをインストールしたらその時点で縁切るからな」と言ってある。

そのくらい嫌悪もしている。

なんでかっつーと、親戚連中におっそろしいこと言われたんだ。

「今時、そんなに危険視するのはアンタくらいだし、皆使ってるし、便利だし、なんで使っちゃダメなんだよ」

しまいにキチガイ呼ばわりまでされたら、あぁコイツらホント馬鹿だ、と言いたくもなる。

皆使ってるなんて、皆持ってるからオモチャ買ってという子供となんも変わらん。

 

そんな中で元嫁様から「子供会役員の関係で連絡用にLINEインストールしなきゃいけないんだけど、インストールしなきゃダメかな?」って相談された。

ショートメッセージじゃダメなん?っていう風に聴いてみと提案してみたけど、子供会役員がLINEを盲信してるから逆に「なんで?」と聴かれたらしい。あーぁ。

私はこの判断凄く難しかったけど、役員同士の連絡用に限定してきっちり使えばいいんじゃない?で済ませた。

私の携帯電話番号まで元嫁様の端末には当然入っていることを加味しての判断だ。

そんなことで村八分にされてたんじゃ、元嫁様も居たたまれないだろう。

子供会役員が終わってから、元嫁様からまた相談があった。

「LINE消したいけど、連絡できる相手が居るから消すに消せない。」

ほらな、そうなるのは分かってたんだけど、こういう社会的圧力があって、それが一般化されちゃってると非常に困るんだ。

元嫁様からしたら、元嫁様のユーザ属性がある程度類推されちゃうので、「子持ち/メガネ/若作りの40代」って情報で見知らぬ男性から手繰られちゃうわけ。

写真の送り合いとか当たり前になるでしょLINE。

ユーザ全員が全員、リテラシに優れた人ならそれも別に運用に問題はないだろうけど、見知らぬ第三者に顔写真を見せられてる可能性なんかゴロゴロあるわけで、見せるだけならまだしも共有されてたりとかな、そりゃイジメも起こるしなくならんわなー。

 

私がLINEを危険視してるのは、2代前の初代スマホの時、世にLINEがまだそれほど普及してない時にインストールしたことがあるからだ。

その日のうちにというか、1〜2時間後には消したけど。

情報ダダ漏れ、監視ツールでしかねぇ、こんな息苦しいモンに見張られたくねぇ、それが本音。

セキュリティ云々は、り地域の国関係で色々厄介ごと起こしてることを日本のユーザが知らないだけで、そのうちLINE payでなんかやらかしてそこかしこから悲鳴が聞こえてくるんじゃないかとか考えてる。

日本ユーザの個人情報「だけ」を流出させたインシデントが少なくとも過去に2件あるよね。

り地域の倫理観なんてそんなもんだよ。

それで悲鳴上げる前に豆腐の角に頭ぶつけてこい、少しはマシになるだろう。

 

LINEを悪者にしたけど、私はスマホ決済サービスが不完全な状態で浸透してしまって、「何が?便利だよ?普通だよ?」なんて一般化されしまうことが一番怖い。

まぁそんでもLINEと一緒で使わないんだけどさ。

 


◆ポイントカード

 

余り利用しない。

なんでポイント付けるだけのサービスなのに個人情報をそこまで収集すんの?バカなの?死ぬの?って記載事項云々から作らない。

ドラッグストアで多いよね(´・ω`・)

旅行当たりますとか当たりもしないのにイソイソと個人情報撒くオバハンとかさ。

 

利用してるのが近所のスーパーのポイントカードと昔からお世話になってるジョーシンくらいかな。

スーパーのポイントカードは、最近プリカ方式になってるけど、基本的にお買い上げポイントの少額お釣り消化だけに使ってて、チャージはしない。

なんでかっていうと、店舗選択の余地を狭めたくないから。

そこのスーパーでしか使えないお金縛りを作るって、私は抵抗がある。

お金はそもそも自由なものだし、チャージすればボーナスポイントが貰えてお得なんだけど、それ以上にその窮屈さは嫌だし。

メリットとデメリットを推し量るとチャージしない方向に行ってるだけ。

ジョーシンは原則キッズランドで息子様に何か買ってあげる時くらいしか今は使ってない。

たまーに電化製品とか諸々欲しい時は、迷わずジョーシン行くけど。

 

ポイントカード自体は便利だと思う。

ただプリカ方式はちょっとなぁ・・・ってのが本音。

以前ナナコカードを可愛い店員にそそのかされて、作ったんだけど、(いやまじであの子薦め方うまかったんだよ)今使ってないんよね。

タバコをカートン買いする時に便利だった。

でも、カートン買いすることがなくなった。

故にナナコカードを使う必要性がなくなった、そんだけ。

 


◆仮想通貨

 

美味しい話。・・・には裏がある。

以前さぁ、Twitterの界隈でも別に知りたくもない仮想通貨の相場の話がTLを賑わしてたことあるけどさ、今とんと目にしなくなったね。

なんでなんでなんで?ボロ儲けしてそのノウハウを他人に知られたくないから?

 

直近ではBITPoint騒動だっけ、35億円不正流出って、わーどこ行くんだろうねーそのお金(棒

いっそ私んとこに綺麗になって転がり込んでくればいいのにー。

 

相場ゲームをやってみたいとは思うよ。

てか勝つ方法知ってんだよ。

投資家の知人に教えられたから。

でもさぁ、その投資家の知人なら普通だけど、私は条件的に無理なんだよ。

そんな運用資産が手元にねぇから。

だからやらない。

 

以前勤めてた会社の社長にPCのメンテとかインストラクションで社長室呼ばれて、投資のあーだこーだを聴かせてもらったりしてさ、「あータイミング逃したわー、魚住ちゃんよぉ、4000万溶けたわー」とか「魚住ちゃん呑みに行くかー?今、億できたから気分的に呑みてぇわ、付き合えよ」とかさ、社長の一喜一憂を見てるとさ、すげぇなぁと思いつつ、目の前に居るけどやっぱこういう人たちの感覚って別世界なんだなぁって隔絶感があった。

パンピー(死語)が手ェ出しても火傷するだけって思ってる。

マクロな視野ってのが私には無い、日々ガクガクブルブルしながら足元見てしか生活できない私には無縁なのよ。

わらしべ長者なんて昔話よ。

 


◆隔絶感

 

そう、それだ、隔絶感。

 

世間から取り残されていようが、私達が今手にしているのは額の多寡こそあれど、日本円という世界一信用度が高いお金なのよ。

外国で流行ってるからどうとか、外国より遅れてるとか、グローバリズムとか、関係ないと思うの。

だって日本円自体がガラパゴス的な位置づけをキープしてんだから。

 

右に倣えのままこのまま埋もれてく中で、右手に小銭握って生きてきゃいいんだよ。

他所は他所、ウチはウチ、それこそこれだ、逆に隔絶してやる。

まぁさぁ・・・搾取される側よりは搾取する側に行きたいけどさ(´゜ω゜`)

マジカミの話:其の弐

  • 2019.07.14 Sunday
  • 10:31

前回ブログ投稿からちょうど10日あいた、またマジカミの話(・ё・)

 


◆キラーとなるほどではないのに・・・

 

注力したいものってのはその時々でできるもので、今はマジカミがその筆頭に来ているというだけかもしれぬ。

意外とよくできた、しかもテンポが私に凄く合うゲームなので、「これパッケージソフト1本分の金額を払う価値はあるなぁ」という判断に至っている・・・が、実際にチャージはしない。

 

・・・というのも前回記事でも最後に書いた通り、「DMMゲームは先行き不透明でサービスがどうなるか分からない」というのが一点。もう一点付け加えるなら『私の時間』の中でこのゲームを後どれだけ続けられるかが分からない、おそらく短期にはなるだろうなぁと予想しているからだ。

ま、そもそも、パッケージソフト1本分の価値があるからとおいそれとお金を入れられる余裕もない、かっつかつやし。

 

なんでその価値はあるって判断したかというと、カミサマンにメタ発言で突っ込まれてるやりとり、左クリック連打で読み飛ばさない限りは、色んな作品のオマージュをはらんではいるものの、お話はしっかりしているから。

だからエロシーン目当てだったとしてもだ、ストーリーってちゃんと読み返せるようになってるんだから、時間がある時に後でまとめ読みしてもそれなりにあぁそういう展開だったのねと納得できるんじゃないかな。

DX(R18)で、エロシーンを差し込むのも「この流れならここにそういうシーンが入っても不自然ではない」という妙な説得力があったり。

あ、でもセイラが壊れるシーンは、無印の方であれだけ派手に骨が軋む音とか耳に入ってくるから、DXのほうを確認する時にちょっと身構えちゃったんだけど、普通に犯られる(って表現もどうかと思うが)だけだったわ。

私余り凄惨すぎるシーンは苦手なもので(´・ω`・)

 

この記事を書いてる間も、実はオート周回で戦闘回してるのよね・・・リアルに似た金欠で困るわorz

 


◆オート周回の優秀さ

 

かんぱにのクエストでも始めた当初そうだったんだけどさ、ただ戦ってるとこをボケッと見るだけのゲームって面白いんけ?って思ってたわけさ。

ただ艦なんとかさんがほぼ初めてで、ブラウザゲームというものをやるに当たって、やっぱりオートで何がしかできる風でないと確かに長く続かない・・・忙しい現代人のための・・・いや忙しかったらゲームやんなよって話でもあるが。

 

ボケッと眺めることですら画面にマスクして廃してしまうマジカミ(´゜ω゜`||)

音消して他のことに専念できるという。

だから私の場合、マジカミはとりあえずPCでオート周回ぶん回しておいて、隣にウインドウ開いてかんぱにしてみたり、スマホでドルフロとかAsphalt9のデイリー消化してみたりとながらマジカミが個人的大流行。

勿論行動力が許す限りという制限はあるので、行動力を大幅に増量して回すというのが当たり前になっている。

 

ほぼほぼ戦力が固まってる状態でこそ、オート周回はできるもので、下手に背伸びして難易度が高いだとか苦手属性が多い戦闘をオートで回すと変なとこで負けてたりする。

だから、オートではちょっと苦しいところとか、プレイヤーの指示がどうしても必要な局面は通常のコマンド選択をすることになる。

 

オート周回でサボることを覚えてしまうと、一つの弊害が発生する。

それは次の項で。

 


◆サバト

 

ストーリーを読んでると、何故サバトというシステムが存在するのか、その存在意義まで読み解くことになる。

それはそれ「ストーリーをちゃんと読んでみて」でしかないんだけどさ。

 

さて、サバトである、PvP、対人戦、私が余り好きではないコンテンツではある。

システムそのものは演習みたいなものと考えればよいが、それにランキングがついている。

当然ランキング上位に入れば報酬が良くなる、自然な流れね。

防御陣を接待デッキで応じてくれる人がいるので、そこでとりあえず連勝記録を稼がせてもらうヘタレっぷりな私だけど、そうでなくて本気で戦わなければならない場合、属性と相手デッキのレベル層を見て挑まないとボコられる(つД;)

 

URマリアンヌが最序盤で引けたから、いかんせん継戦性能は高いんだけど、他に居るURが雷マリアンヌと皆持ってるアラクネいろはと、URりり、女医ワタクシチャンサマだけなので、打撃力にすこぶる欠ける。

だから基本的に回復と継戦性能で優位に立てる相手としか戦えない。

対戦してる中で一番恐れてるのはカンスト済のUR蒼、超コワイ、ごりごり削られる、すりおろし蒼りんごとでも呼びたい。

裂傷重ねられると「ハイ詰んだ」って絶望する。

だから怖くてカンストしてなくても敬遠する。

感心したデッキは、レベル帯的も属性的にも優位だし勝てると思って挑んだ相手がバフ/デバフコンボを駆使して、継戦能力を高めてる構成で一人も沈められないままノックダウンされたやつ、あれは凄いな。

だからURが居たほうが必要条件で優位なのは自明だけど、それは絶対条件ではなくて、SR編成でもそれに見合った戦い方があるってことだよね。

考えさせる対戦、確かにサバトメインでやってますって人も中には居るみたいだし、実装済のシナリオは全部進めました、もうヘルまで全クリ済ですなんて人も既にゴロゴロ居るだろうし、そういう人はデッキも盤石にしてるんだろうなぁ。

札束で殴れはするけど、それが絶対ではないってのは良いバランスだと思う。

 


◆ショップ

 

5つもショップがある。

普段あまり見ないんだけど、更新マークが付くベルショップをのぞきに行く程度。

ベルショップはゲーム内通貨で宝珠や強化素材を購入できるけど、それにも枠開放にジュエルや通貨が必要。

あ、全開放済です、全開放しても余りうまみない気もするけども。

しょぼいアイテムばかり陳列されてると萎えるしw

 

ポイントショップは課金兵御用達のお店、利用したことがない。

ジュエルショップはジュエルで育成やゲームの進行に役立つアイテムを仕入れられる。

 

サバトショップはサバトの実績に応じて獲得できる通貨でガチャアイテムなどを購入できる。

 

割と重要なのが一番最後のメダルショップなんじゃないかと思う。

URが居ないとお嘆きの貴兄にURを確実に確保できる仕組みになっている。

もしかしたら、現全12人のヒロインを満遍なく育てるよりも一部のキャラに絞って、他は後からでも手に入るからと一旦置いといて、SRが来ようがガン無視して売却していくとかすると下手にガチャ回すよりも早くURが入手できるかも。

私は今のところ、ダブったR以下のドレスを売却することでちまちま稼いでる。

たまに気の迷いでRを限界突破させてたりするけどw

これは、オーバーダブり対策なんだろうなぁ。

メインクエストの難易度ヘルを周回してると、Rドレスどころか、たまにSRドレスがドロップしたりする。

限界突破は4回までなので、それ以上持ってても余り意味がない。

だから凸済のヒロインのドレスを売却していくとURの限界突破素材も早く入手できてお得とかそういうことだろうなぁ。

勿論、持ってないヒロインのURドレスを入手するのにつぎ込んでもいい。

 


◆エラーの解消はよ

 

マジカミやってると、メモリ解放上の不具合なのか、日に一回は必ずどこかでアプリが停止する。

特にスクリプトエラー、APIエラー絡みはゲーム起動序盤で出てくるので早期解決を要するのでは?

 

余りにもアプリの開発が進んで、不具合箇所の上に重要実装が折り重なって、どこぞの某ゴルフモドキゲームみたいに「この不具合直せません、すげぇ根が深すぎて手が付けられません。だから知らんぼーん」ってやられるとプレイヤーが困る。

サービス長期中断だとか、中断からの無かったことにされるとか、ガルシン見てるとマジカミも大丈夫か?って思えることがしばしば。

笑える状況なのがアレだ、さっきDMMゲームズで人気ランキング確認したら、無印28位、DX3位だった。

 

エロはつえぇなおい。

 

エロ云々抜きにしてもマジカミは良く出来たゲームだとは思う。

だからこそだよ、今のうちに不具合を出にくい方向に解消しておいて貰わないと、多分後でドツボだし、信用が置けるゲームでなければ突然のサービス終了が多いブラウザゲームの中で、疑われるのも当然でそんなゲームにお金をジャブジャブしようなんて思う人は少なくなっちゃうんじゃないかな。

課金兵と仇名される方には、「そんなもんお前らがお金払って運営を盛り上げないから、ゲーム寿命が短くなるんじゃねぇか」って考えの人も居ると思うけど、逆だ馬鹿、まずマトモなサービスがあって対価を支払うもんだ、見誤るな。

今のところ、マジカミって某オハジキみたいに詫び石ばら撒いてユーザ黙らせるタワケたサービス体制ではないんだよね。

そこは評価する。

 

正直言うと、こういうゲームやってるとよくある話で、ある日ふと我に返って「あれ?このゲーム何が面白いんだ?」という瞬間が来てパッタリやめちゃうパターンが、マジカミは早く来るだろうと予想してたんだ。

そこは想定外だったな。

 

下手したら5周年を境目にかんぱに食う勢いだわ・・・。

脱線するけど7月実装のかんぱに異世界、私芳しくないっていうかクドイ衣装社員実装でウンザリしたモチベが回復しなくなっちゃったんだわ。

うーん、5周年の中のほぼ4年続けてるわけだし、そりゃ飽きも来るよねぇ。

 

マジカミの話(・ё・)(2019/07/05追記アリ)

  • 2019.07.04 Thursday
  • 22:56

始めてから毎日こんだけやってるってことは、ハマってるんだよなぁ、というマジカミの話。

 


◆本当にブラウザゲーか!?

 

クライアントアプリをインストールしてコレなら、別段何も驚かない。

これが同じDMMでやってる、かんぱにやとうらぶと同じブラウザゲームだということに驚愕を禁じ得なかった、それが第一印象。

 

正直私ね、かんぱににしたって、アレ他のDMMゲームと比較しても一線を画して完成度高いと思ってるの。

あそこまで繊細に作り込まれたデザインって色々かじってみたりしたDMMゲームの中でもなかなかない。

そりゃあ他に人気があるものもあるだろうけど、既にマンネリ化して久しい、何度もそろそろ潮時かなと思ってそれでも続けているのは、やっぱりこれって凄いって思ってるから。

だから、誉めるから、早くHTML5化してよヽ(・Д・)ノ ←これが言いたいこと。

 

で、マジカミなんだけど、システム的にはまだまだこれからアップデートしていくんじゃないのかなと思う。

ただ、出だしからしてなんだこの気合の入り方・・・っていうやばいくらいのクオリティ。

 

ウェイトターン制バトルで、あぁこれかんぱにでもきっちりターンを隔てるんじゃなくて、こういう形のがしっくりくるかもなぁって、ちょっと感心した。

ただシステム的にはありきたりではある。

それを補強しているのは間違いなくスタイリッシュなビジュアルとサウンドだ。

 


◆ヒロイン

 

魔法少女?きんも〜★から始まるこのゲーム。

ホーム画面のヒロイン達の何気ないカラオケルームでの雑談聴いてるだけでも、それぞれの個性が垣間見れる。

でね、私ね、ギャルゲーでよくある「全キャラ攻略」とかいう概念がよく分からなかった性質なの。

そんなん好みの問題もあるし、無理してそんなに好意を持てそうにもないキャラまで攻略する必要あんの?って考えてたの。

 

 

マジカミやると、その「全キャラ攻略」したいって気持ちがよく分かった。

好意的であることの優劣はそりゃああるんだけど、例えばマジカミ界の日塔奈美(ちょ)、余りにも普通な花織にしてもちっぱいがいいとかそういうことじゃなくて独特の魅力がある。

ここあの屈託の無さや、丹の色気の影の寂しさとか、全員が全員、全く別々の魅力を醸している。

全キャラ攻略、というのとはニュアンスがちょっと違うけど、全員をまんべんなく大事にしたいっていうか、なんかそんなかんじになってる。

 

当初このゲーム、始めたのがマジカミDX(R18版)のほうで、別にR18版じゃなくてもいいじゃんってことで、序盤のうちに一般のほうに切り替えた。

なんかDXのほうはエロ成分が足りないらしく、「え?うっそやろ?いきなりスタートから濡れ場やで?最初だけなん??」と驚きを隠せなかったwww

正直どうでもいい。

 


《2019/07/05 追記》

◆[追記]マジカミとマジカミDX

 

R18版の方の補足、ちょっとマジカミ→マジカミDXのほうに同期してみた。

あ、このゲーム、一般とR18と相互同期できる。

だから私みたいにDXで始めてから無印にすることもできるし、その逆もできる。

 

ちょっと進んだ状態で、マジカミDXのほうのHシーンなどを確認してみた。

とりあえず3種類のそういうモノが確認できた(そういうモノw

 

.好函璽蝓漆聞埔緘生するHシーン

▲劵蹈ぅ鵑箸凌凸度に応じて段階的に発生するHシーン

B進URドレス限定だけどURドレスのレベルに応じて発生するHシーン

 

,藁真要素強め、一応閲覧前に警告が出る。

グロとか凌辱とかが苦手な人は観るのやめといてね、的な。

まぁ多分言わなくても想定できることだと思うけど、敵に凌辱されるヒロインである。

 

△呂泙 △気に入りのヒロインとラブラブなかんじのもの。

 

はドレスに関わるエピソードに連動して、エロシーンになるやつ。

 

アレだ、ちゃっかりアニメーションする、それもヌチャヌチャアニメーションする。

するんだけど、淡白っちゃ淡白、なんていうかDMMR18のゲームのソレとさほど変わらないかと。

どっちかというとカメラワークで雰囲気を無理やり出してる感が強い。

あんなことやこんなことで云うと、あんなことしかしない(どんなことだよw

表現しづらいけど一言で言えば「単調」

 

あと、ログで雰囲気を出すということは一切排除している。

ログに流れるのは、ほぼヒロインの喘ぎ声のみである。

なにかって煽情的な文章で雰囲気を出すってことは一切していない。

エロいかエロくないかって云うと、私の感覚的にはあぁエロいなって思うんだけど、文章で感情の揺れ動きや情景描写などというものが一切ないので、多分そういうのを求めてる人には受け入れられない。

 

妙に納得したのが、無印で進行して一度イベント見てるわけで、そのイベントの中にDXでのみ閲覧できるHシーンが文字通り挿入されている。

あぁなるほどねー、DXだとこう進行するのかーって妙に納得。

確かに無印だと妙な間があったり、唐突に急展開だったりした、その狭間の部分だわ。

 

が余り活かし切れてないのかなぁって思った。

あくまで色んなURドレスを持ってる人だけの特典だとは思うけど、「UR持ってりゃ勝ち」と思えるほどの性能差があるにはあるけど、このHシーン必要ある?ってくらい、むしろ蛇足にすら感じるというw

 

《2019/07/05 追記 ここまで》

 


◆戦闘システムとUI

 

戦闘システムはよくあるウェイトターン制バトルなので、とっつきやすいっちゃとっつきやすい。

UIも分かりやすく、スキルも直感的でクールタイムと相談しながら、どのタイミングでどのスキルを繰り出していくか、程よく考えられる、考えるというより各個撃破するにはとか、苦手なやつを先に倒しておきたいかもとかその程度だけど。

 

なにより秀逸なのは、オート周回操作。

このテのゲームのだるさを一気に解消するという、そんなゲームやる必要あるの?ってかんじだけど、これがある。

レベルアップは強化でしかできない、せいぜいキズナLvが戦闘参加することで上がっていくだけだ。

キズナLvって何かといえば、とうらぶで言うところの乱舞Lvと同じような扱いと考えて相違無い、キャラ個別のストーリーが見れるという大きな違いはあるけども。

で、じゃあレベルアップもできないオート周回に何の意味がっていうと、レベルアップに必要な素材とお金を貯めるのに非常に便利なのである。

これをいちいちいちいちチマチマチマチマやってたら、なんだこれ、ってすぐ投げ出しそうな退屈さだけど、オート周回は見事にその煩わしさを解消している。

しかも結構うまみがある。

 

キャラを強化するんじゃなくて、着ているドレスを強化することで強くなっていく。

うちの場合今のところ、一番最初に来たURがEvoマリアンヌだったので、勝手にリジェネして勝手に強力で至高の戦力になっちゃってるけど、そんな風であっても他プレイヤー対戦であるサバトでは得手不得手が発生する。

 

BGMはGANG PARADE、やべぇ、もはや計画的犯行と言えるほどマッチしてる。

 

ブラウザゲーで割と重要なUIだけど、凄く分かりやすい。

何をすればいいのかが直感的に分かるような整然とした作りになっている。

あえてロードラの名前を持ち出すとするなら、ロードラの何が好きってデザインのスタイリッシュな統一感、キャラデザのブレなさだったんだけど、登場人物こそすくなけれどマジカミも同じような統一感があることに物凄く好感を持ってる。

 


◆可能性

 

マジカミの可能性、こういうブラウザゲーをぶっこんできた新鮮さ、というより、やはり第一印象の「お前のようなブラウザゲーがあってたまるか(でも実際にある」という驚愕のリアルに私は別の可能性を感じた。

それはマジカミそのものの可能性というより、さきごろ発表されたGoogleのSTADIAと似たような方向性をブラウザゲーでも打ち出せるという可能性だ。

 

STADIAはサーバサイドで処理されて、クライアントの性能に依存しないというのが強みと言われるけど、正直まだ体感もしていない5Gの次世代通信網に全依存しちゃっていいものなのかってところが疑問となった。

そんだけ膨大なデータをぶん投げてくるってことは、回線環境が最重要だし、本当に実現できるのかと首を傾げる。

まぁ将来的にはできるんだろうけど、全世界的にその波が本当に来るのかなのよなぁ。

 

で、マジカミをあえて次世代ブラウザゲーと位置付けると、これって推奨がChromeなわけだけど、・・・ぶっちゃけた話、うまいこと表現できれば、艦なんとかさんのアーケード版みたいのが、ブラウザ版で実現されてもおかしくないってことよね?

それって凄くない?

だって、マジカミのUIですら、現行環境で何の引っかかりもなくこれだけ軽快に動かせるってことは、それこそGoogleのSTADIAを待つまでもなく、ライトゲームはマジカミをお手本にしてこれからこの流れが主流になってきても何もおかしくないと思うの。

 

次世代かんぱにとかないっすかね、そのままデータ移行して、かんぱに2とかあったら最高っすよ。

今のままのかんぱにでも悪くないんだけど、こんなの見せられちゃあ、ちょっと将来を期待しちゃうじゃないか。

 

とにかく、ブラウザゲーとして新たな可能性を開拓したのは間違いない。

 


◆将来性の疑問

 

私はマジカミの将来性については、疑問を抱いている。

DMMゲームズのゲームってある日突然サービス終了が多い。

だから予定収益面とか、なんか鳴り物入りで総製作費が歴代最高とか謳ってるけど、それ自体が大丈夫なん?それでそれ以上のリターンを得られる施策は用意されてるの?って素朴な疑問がある。

 

下手したら数か月で終わるコンテンツなのかもしれないっていう危機感はある。

かのガールズシンフォニーがせっかくモールモースのナントヤラのような戦闘システムで攻めてきたと思ったら、途端にサービス中断になり、生まれ変わってーとか言って新しいのの戦闘システムは花騎士みたいなかんじになってて、そんなのガルシンの意味ねぇじゃねぇかってなったり、改善ばかりでなく改悪も有り得る。

 

末永く愛されるゲームなのか?っていうと、・・・うーん、誰かはまどマギみたいななんか鬱展開っぽいとか、シュタゲのオマージュじゃねぇかとか言い出しかねない話の展開だし、ちょっとその辺はどうかなぁって考えてる。

だからマジオススメだよ、やってみるといいよ、なんて今のところ言えないのだ。

 

かんぱには今から始めてもいいよ|Д・)ノ

あと2ヶ月もしないうちにアニバーサリーイベント始まるだろうし、またその時は大盤振る舞いするんだろうし、考えてみたらそういうとこがかんぱには恐ろしいな、いや梨木恐ろしいなって思う。

風を読めない空気読めない:歳を取ると若者の音楽が聴けなくなるという話

  • 2019.06.30 Sunday
  • 16:53

価値観の固定ってやつだろうか。

自分も散々上の世代の人から「え?B'zとか聴いてんの?何がええの?あんなもんパクリやろ?」とか色々言われながら育ってきてるわけで、その度に(は?パクリ?耳腐ってるんとちゃうんけクソボケ!?)とか心の中で思ってたりしたものだけど、今回はそういうのが今の自分にもあるよね、という話。

 


◆わ、若い人の音楽聴くもんねっ><。

 

MAN WITH A MISSION聴いてるのって若い人の音楽ちゃうんすかねぇ、え?違う?あ、そう。

10-FEETももうなんかベテランの域に入ってきたので、若い人の音楽というのはまたちょっとニュアンス違う。

海外の何かは余り聴かなくなったのでもはや分からない。

 

好んで聴くタイプの音楽って、■ツイフィール■に書いてあるようなものだから、まぁ今でもカーオーディオなんかではその辺がぐるぐるぐるぐるヘビーローテーションな訳だけども。

 

で、分からないのよ、あの坊さんみたいな名前の人とか、恋ダンスのどーちゃらとか、あえて知ってても名前を伏せてるところは考慮して欲しいけども、スッと入ってきて良いモノは良いと評価する筈なんだけど、YouTubeで聴いても何も引っかからない、なんでそんなに評価されているのかまるで理解できない、これは絶対に私がオッサン耳になってるんだろうなぁと。

 


◆固定化尺度と神格化

 

仰々しいタイトルだけどさ、私にとって音楽を聴く全ての基本とはFENCE OF DEFENSEなわけだよ、FOD、フェンスヽ(・Д・)ノ

楽曲の中でコレじゃねぇこんな曲嫌いだ、なんでこんな曲にした、このリミックスはおかしいだろ!?って散々こき下ろしたい気持ちが色々あるんだけど、それを補って余りあるほどに好きというか、音楽の根元にいつも在るのはFOD、崩れ落ちそうなFOD。

 

そう、中にはファンからしてもクソみてぇな曲とかリリースしてたりするんだけど、私そんな盲信的なファンでは・・・盲信的なファンだけども、これはダメ嫌いってのは言うタイプなので、ころころと音楽性を変えながら、それでも根っこの部分が還暦を迎えたオッサン連中(失礼)になっても全くブレてないかっこいいオッサン達が大好きなんだ。

これちょっと他人には伝達しづらい、奇妙な心理なんだけど、好きなアーティストの楽曲でも嫌いな、余り聴きたくない曲とかあるわけ。

私の場合FODで言うと、「ショック!!」とか「そんなのないぜ」とか、うーわくそだっせぇ何が言いたいんだこの曲と思えるわけ。

それ以前にもハードロックからちょこっとマイルドに音楽性が変わってみたり、アルバム1枚まるまる実験作みたいのだったり、どこかで芯が通ってるところを見れないファンを揺さぶって降り落とそうとでもしているかのようなのらりくらりな、いややりたいことをやってるけど何も曲がってないというそんな彼らが好きなわけだ。

不思議とね、学生だった当時に聴いてたFODの楽曲が歳を重ねるとピントが合う、あの頃何にも琴線に触れなかった筈の曲が10年〜20年歳を重ねた今なら分かるとか、そういうのがあったりする。

 

私が17歳の頃にこの曲たった一曲だけで、「うぉ、かっこええヽ(・Д・)ノ」ってバチーン!とピント合わされたMIDNIGHT FLOWER、今聴いても回顧じゃないけど、やっぱこの曲で震えるわぁと思うけど、ファンじゃない人や今の人には「え?何が凄いのん?」ってかんじなんじゃないかと。

 

で、本題のほうに戻る。

さっきのその話の逆で、例えば今私が10代、20代だったなら、今の楽曲にやっぱりピントが合ってたんじゃないのかなと。

FODの曲は賞味年齢(!?)を過ぎても理解したままなんだけど、若い頃聴いてた曲の中には余りにも一過性で、「え?なんでこんな曲好きになって聴いてたの?」ってのも少なからずある。

 

諦観めいたものになるけど、元々生まれついてのマイナー好きで、メジャーになるものを避ける私は、今の主流というものにも少なからず眉間にシワを寄せる傾向にある。

唯一B'zはデビュー間もないマイナーな時期に同級生によってもたらされたもので、その後約20年近く付き合い、ここ10年くらいの曲はピントが合わなくなってしまって余り聴かないだけで、それ以前の曲は今でも聴くことが多い。

FODのソレがそうであったようにアーティストの中にはたった一曲で振り向かせるモノもあるので、世の中には多分めぐり合ってないけど琴線に触れられる曲というのはいっぱいあるんだろう。

それは10-FEETで言えば「super stomper」だし、あれなんかウイイレ2010で収録されてて、うぉなんだコイツラ、めっちゃかっこええって思って調べてみたのが始まりだしな。

SUPER BEAVERで言えば「らしさ」かな、「ばらかもん」のop曲ね、凄いな、こんな曲作れる人居るんだっていう新鮮な驚きがあったりとかな。

 

今ややや古めになるけどBUMP OF CHICKENだと、知った当時にネット上の知人でメチャクチャBUMPのファンの人が居たんだ。

その人は「LAMP」が好きだったのかな、自分は多分彼がきっかけでBUMPを聴いて「ダイヤモンド」でピントが合った。

 

今ってYouTubeでPVが観れたりして、視聴できる機会が増えてるから、私が若い頃よりも断然お試しで聴きやすい状況だったりするのよね。

昔だったらCD貸してとか、カセットテープ(笑)貸してとかそういうやりとりだったけど、今は自分で調べて聴いてみ、が容易にできる時代だよね。

 

私らより上の世代の曲って、それこそ演歌系とかだと情景描写が秀逸過ぎて「わかるー」とかいうのはあるけど、一般的な歌謡曲で言うと、ただそれしか何回も聴かされた曲が無くて洗脳受けてる、何が良いのかてんで分かんない曲いくつかある。

あ、LED ZEPPELINは上の世代だけど、実に耳に良い(・Д・)

 

年齢層ごとに聴けなくなる曲、分かるようになる曲って何故かある。

願わくば私が歳を取って、FODを聴いてたことを「なんでこんなの聴いてたんだろう?」と不思議に思う時が来ないことを祈ろう。

まぁ、聴き始めて30年?30年もずっと聴いてたら多分離れないとは思うけども。

【Asphalt9】名声レベル55(・ё・)

  • 2019.06.29 Saturday
  • 10:50

書くことなけりゃAsphalt9の話を書け、ということでー。

 


◆窓A9

 

・・・窓A9の話を先にしておこうφ(・Д・)

ぶっちゃけ飽きた。

 

いや飽きたというのは適切ではないな、ドライブプレジャーをそれほど感じなくなった、というのが正しい。

元々泥A9をやってて、一番序盤の頃に「ステアリング操作ってこのゲームに必要ある?TDで十分じゃん?」ってところに逆戻りしてしまった感。

その根本理由は、私からしてみればAsphalt9というゲームは「コース選択ができる気持ちいいジェットコースターゲーム」でしかないわけだ。

何故なら、アクセル/ブレーキ操作ができないのにレースゲームってのも変な話よねと。

 

ついさっきまで購入してやってたAsset Corsaとの比較になるんだけど、Asset Corsaはレースシミュ、ちゃんとアクセル、ちゃんとブレーキ、アメージングでトリッキーな走りはできないものの、マシンを本当に操作する、ドライビングスタイルとして「ねじ伏せていく派」なのか「うまくいなす派」なのかは分かれるところだけど、本来レースゲームってのはそういうものだ。

これはAsphalt9を始めた時に既に気付いていたことで、「アクセル操作すらできないゲームって面白いんだろうか?」っていう疑問から始まって、何故かそれが面白いになってしまったから、変な違和感を抱えたまま遊ぶことになってた。

 

で、アスファルターなら当然「TDで走るよりも、実際ジャイロやステアリングで走ったほうが速いんだぜ?」ってことを考えてると思うし、理解もできる。

ミッションのクリア条件として、タイム規定をクリアしないと報酬が貰えないものが圧倒的に多いので、TDでコースが限定されてしまったが故にタイムが伸び悩み、報酬を取りこぼすなんてこともザラに起こるわけだ。

勿論、ステアリング操作にはステアリング操作でしか不可能なルーティングだとかトリックだとか、そういう一歩先に進んだ魅力がある。

TDで走れなくて、TDオフ教習をしてみたら、やっとTwitterやYouTubeで上げられてるうまい人の走行動画に似たルートやライン取りができるようになって、それはそれで楽しかった。

 

もう一つ、付随的な理由は泥A9を先に始めてしまったこと。

いやそれ自体も間違いではない。

そもそもAsphalt9というゲームはスマホの操作系で遊ぶことを前提としてデザインされているのは間違いない。

だから勝手に探して見つけて、某バンナムのアレみたいな綺麗になっただけの淡白なゲームじゃねぇのかよこれって疑いながら始めて、すぐに「うぉ、こりゃすげぇ、おもしれぇヽ(・Д・)ノ」という走る悦びに変換されたのは望外だった。

泥A9にはお金をかけて取得したエゴイスタがある。

それは窓A9には無い。後から始めたせいで凄くガレージが貧弱に思えてしまう、当たり前だ、まだガレージレベル6だし。

・・・となると、段々フラストレーションが溜まるわけだわ。

泥だったらこんなマシン使えるのに窓じゃまだまだ使えない、んで泥のレベルまで持っていこうと思ったら、また半年苦行を続けなければならんのか、くそだっるい・・・って思っちゃったわけ。

 

後は泥A9、窓A9共通だけど、マイキャリアはあっても「マイヒストリーは保存されない」ってことね。

どんだけ気を吐いて走っても自分で別途管理してなきゃ、例えばローマのコース"SAINT PETERS KICKOFF"の自己ベストがどのくらいかとか、このゲームは一切管理してくれない。

そこあんまり重要視されてない感がある。

またAsset Corsaの話になるけど、こっちだと例え練習走行でも、プラクティスの自己ベストは〇〇で保存しますよ、というのがしっかり管理される。この違い、凄く大きい。

 

そんなこんなで窓A9は捨てることにした。

たまに思い出して走る気になるかもしれないけど、あくまで気の迷いでしかない。

実はひっそりと窓A8もやってみたんだけど、残念ながらA9と比較して、A8の挙動は個人的に気持ち悪い。

良く言えばゲーム然としてて、元々A8を先にやってたらとっつきやすかったんだろうけど、A9の挙動のほうが私は好きだ。

同じシリーズだけど全くの別ゲーってくらいフィーリングが違う。

 


◆泥A9

 

で、泥A9をメインストリームのまま、アスファルターライフを謳歌してやんぜ、ってことに。

一応ね、極論派に対する反論として言いたいのは「TDで走るなんて遅い、速く走りたきゃさっさと卒業して慣れろ」ってのは正論だし、Asphalt9というゲームをやる上では割と分岐点として明確に実力差が操作系によって生まれるところでもある。

だが私はあえてTD派を通すこととする。

前述したとおり、Asphalt9というゲームはスマホに特化した操作系になっているゲームだ。

ジャイロ操作、タップステアリング操作もサポートされているけど、私はどちらで走るにしても、TD以上のドライブプレジャーを見出せない。

まずスマホというデバイスの操作系としては、多分歳のせいもあると思うけど、「コントローラ繋げればステアリング操作するんだけどなぁ」ってとこに行ってしまうくらい、慣れる慣れない以前に走れない。

走れない、ってことはないだろう?という意見もあるだろうけど、それを立証したのが窓A9なわけだ。

あれって一応キーボード操作とXBOXコントローラ操作のどっちも試して、後者でないと私は満足にコントロールできないことが分かったんだ。

 

コントロールできないってことは、何のためにこの爽快感溢れるゲームをやってんだってことになるんよ。

別に速く走るっつったって、イベントの度に色んな記録がリセットされていくし、元々世界最速を志すほどのガチっぷりでもないし、サンデーアスファルターとして気軽に流すにはTDのまま楽しむほうがいいという結論に達した。

 

泥A9、今はスペシャルイベント「ラフェラーリアペルタ」開催中。

このSpE、初めてまともに「今回はイベントでアンロックできるんじゃね?」って思える進捗になってる。

ちょこっとフォルムが違うだけで、ただでさえかっちょいいラフェラーリが、更にかっちょよくなってるからやべぇ欲しいと頑張る。

そういう意気込みと同時に今回のイベントは敷居がやや低くなった感がある。

なにせ私ですら、所持車種で取得可能なアペルタ設計図が思うように取れていくほどだからだ。

※今までのイベントだと、半分以上取りこぼしてた。

所持車種が潤ってきたこともあるけど、各コースのルーティングを微妙に調整したり、ポイントポイントを修正したりしてることで、やっぱちょこっとずつ速くはなってるのね。

ただ依然として、泥A9スタートから9ヶ月が経過してコツコツ積み上げてきた苦労人ロベルト・モレノ(例えが古い)のような私だから、今こうして報酬を獲得できる環境が整ってるわけで、始めたばかりの人、まだまだガレージレベルが潤沢でない人にとっては、「は?何このスペシャルイベントとかいうやつ、まるでできねぇじゃん、アホらし」ってかんじなんだろうなぁとは思う。

間口はもうちょっと広げてあげてもよいと思うんだけどね。

 

私みたいな「360たのしー、バレルぐるぐるたのしー、ヒャッハー!!」だけで遊んでられるある意味幸せなアスファルターだから続けられるって話で、一つ言っとくよ。

せっかくこんなにいいゲームなのにカジュアルな筈が異常な敷居の高さのせいで、ユーザを取りこぼすなんてアホな運営手法だね、ゲームロフトさんよ。

まぁ一介のユーザとしてそんな心配はわざわざしたくねぇってのは、最近本当に思うので、ユーザはユーザらしくただ遊んでるけどね。

これが某有名ゲームのプレイヤーだったら、全力で運営擁護してやれ練度不足だの愛が足りないだの、糞の蓋の役にも立たない自己責任論押し付けてくるんだろうけどね。

 

せめてロケーションによって、クラブ関係の報酬縛りを緩急つけてほしいかね。

今のままじゃ、大手クラブさんに移籍するしか強くなる方法ないし、大手クラブさんに行けば行ったで当然縛りきついし、ゲームにまでノルマ持ち込まれるの嫌だからそういうとこへ行きたくないのね私。

 

まぁそんなこんなでガレージの概況。

ランクAマシンがそれなりに整ってきた。

マクラーレンP1がスター残してるのと、VLFがモリモリ強化中なのを除いてはアベJとか取れてないマシンの陣容をどう整えていくかが課題。

ランクBはコルベットマンセーになってきてる。

003Sがなかなかスター埋めきれない中で、「ランクDのエリーゼに代わる高い安定性と共に獰猛さを併せ持ったやつ」ってことでコルベットを走らせるのが凄く楽しい。

待望のランクS勢は、メインに置いているライカンがようやっとランク3700に達し、マルチなどでは未だに使えないにしろ400KPHオーバーのたわけた異次元ドライブが楽しくなってきた。

エゴイスタはエゴイスタで時々走らせてヒャッハーしてるけど、今はどっちかというとチタンだとかライカンのほうがチェンテに代わって使われ始めてるあたり。

 


◆クラブ概況

 

相変わらずと言っていいのか、2人体制で特に募集もかけてないままダラダラやってる。

なんかもうそういうので疲れるのもだるいので、このままでいいやーとか思ってる。

 

風を読めない空気読めない:eSportsと部活動

  • 2019.06.16 Sunday
  • 10:03

職場で「最近はプロゲーマー目指して部活でやるって動きあるんでしょ?魚住さんゲーム詳しい(?)から聴きたいんだけどあれってどうなのかな?」って風なことを聴かれた。

私はそういう動きに首を傾げてるので、その辺を論じたい。

 


◆ターゲットはどこだ?

 

まずプロゲーマーだとかeSportsだとかという競技性が高いジャンルを大きく捉える前にここを詰めておきたい。

それは国内競技を目指しているのか、或いは国際競技を目指しているのか。

今後一本化されていくかもしれないが、現時点では国内大会と国際大会では大きな認識の隔たりがある。

何故なら国内大会はその辺知ってる人なら分かりやすいけど、国内ゲームベンダーがある意味牛耳っており競技云々よりも利権云々でいかにもビジネスチックな集客傾向を狙っている。

そして国際大会はそれよりも当然規模が大きいが、どちらかと言えば国内のそのような動きと異なり、世界ではまずコンテンツありきであり、私としてもそのコンテンツありきのほうが振興の意味でも適正な活動だと考えている。

学校で部活動としてやるからには、どこを目指しているのかが大きな焦点となる。

 

しかもこれらに相互互換性はない。

何故なら扱うコンテンツがまるっきり違うからだ。

だから後で抜本的な方針転換をするにもそこにまた大きなコストがかかる可能性がある。

ハードウェア的に許容可能なシフトをするというのなら話は別だが、互換性を維持するためには初期投資に多少負担がかかるコストを見積もらなければならない。

 


◆ジャンルはなんだ?

 

一口にeSportsだと言っても、「僕グランツーリスモ(GT)でプロ目指したいです。」って子も居れば、「PC版PUBGでFPS界のトップスクアッドまで昇り詰めたいです。」って大きな野望を抱える子も居る。

はい、ジャンルが全く別々に分かれる。

そしてプラットフォームも違う。

部活動で一丸となって頑張りましょうっていう空気にはならないんだよね。

 

仮にとある高校にeSports同好会なり、eSports部が結成されたとする。

そのeSports部はPUBGを専門としているため、FPSに造詣が深いもしくは興味がある人しか入部してこず、レースゲームや他ジャンルのeSports、プロゲーマーを目指して入部する子に対しての参入障壁が高い。

GTでeSports選手として育ちたい子がその部に入るとすると、それだけでその子専門のコストが発生する。

勿論、PUBGやってる子がGTもやりたいと言わない訳でもないから、完全に専門にはならないだろう。

ただ、ジャンルを絞っておかないと、あと将来性を見越してインフラを整備しないと、一過性の流行的に終わってしまう。

 

話飛ぶけど、漫画同好会/漫画部とかさ、あるわけじゃん?

全員がプロになっていくわけじゃないけど、漫画を描くことが好きでどこかで技術共有をしたいだとか、発表の場を作りたい、制作進行の仕方が具体的に分からないから学びたいとかあるわけやん。

 

誤解なきように言っておくと、私はeSports部ができることに否定的な見方はしたくないの。

先に述べた漫画部みたいにね、今の時代大人もゲームやってたりするわけだし、有ってもいいものだと思うの。

中学では色々ね、コンテンツに対する年齢制限だとか、まだ義務教育の範疇にあるわけでちょっと早いかなと個人的には思う。

 


◆学校側の理解は深いか?

 

公立高では難しいんじゃないかなぁと思う。

生徒の言うことに「そうなの?」って聴いてるような先生では顧問には向かないし、例えばFPSやるにしても(私FPSやったこと自体無いんだけどね)ムーブや部隊展開の仕方をコーチングできる程度の素養はないと、ただただお飾りの顧問になりかねない。

ゲーム自体のニッチな知識やスキルだけではなく、ゲームそのものに対するオタク的理解も要求される。

 

ちょっと想像してみ。

eSports部できた。

学校側が創設を許可したんだけど、顧問になれる先生が60歳超えたA先生しか居なかったのでとりあえず据えられた。

この先生、顧問にするんだけど、ゲームに対する理解が年齢層的に余りにも薄い。

で、部活動やってるとA先生、顧問なのに事あるごとにゲームに対する嫌味や悪口を言う。

要するにA先生としては無理矢理顧問に据えられたけど、折あらばこんな部潰してしまえよ、勉学の邪魔だよくらいにしか考えてない。

ゲームに限らず、こういう部活顧問の先生って実体験的にも居るんだよね。

 

私は高校時代、放送部で放送コンクールに応募したり、学校行事で放送するための準備や進行をしたりとかそういう動きはあったけど、顧問のT先生は放送知識に関しては別に無くて、ただ部活動を管理するだけで付かず離れず、余計なことには口を出さず、シメるところはシメてやってくれてた。

あのくらいの距離感がイイ。

私の中学時代にバスケ部で「屑だ、癌だ」と罵ることに愉悦を覚えていた別のT先生と比べたら随分マシだ。

だいぶだいぶマシだ。

顧問の中には生徒のモチベを下げてしまう遠因になっている先生も居る。

だから、相応に知識をもって、もしくは、顧問になったらゲームだからとバカにせずに予備知識を勉強して興味をもって、部活動の面倒を見てくれる先生が据えられることが望ましい・・・んだけど、そんな先生、今の時代なら居るのかな。

 


◆大きな大きな問題「コスト」

 

多分これが一番大きな問題。

PCならなんでもできるんでしょ?って考えている先生だともうその時点でNG。

eSports部創設にあたって、予算がマトモに付かないからパソコン部からお下がり貰ってきたよ、はいNG。

PCならなんでもできるって思ってる時点で、eSports部は瓦解する。

・・・となると、必要台数の新規購入が必要となる。

創設にかかわる生徒が熱心で、ネゴシエイターで、コミュ力完璧で、生徒会執行部に入って財務担当から予算ぶんどるか財務担当自体に就いて、いやーそんな完璧超人いねぇだろってんなら、eSports部って難しいよね。

 

スタートアップの苦しみってある。

その学校の中で、今までなかった新常識を自らの手で作り上げるんだよ。

それも世の中の流れ的にそうなってるからではなく、自分と自分の仲間が熱望して止まないから、学校側にかけあって部活を作ってもらう、作っただけじゃタダの箱だから予算をぶんどってくる。

 

ちゃんと形ができるまでに3年くらいかかるんじゃないかなぁ。

創設した先輩がたが苦労して勝ち取って満足に部活動の体が整うまでにだいたい3年。

・・・コンテンツ変わっちゃってるよね?3年も経つと。

コンテンツが変わると動作環境の要求スペックも変化するよね。

既に目指したいゲーム自体が変わって、別のゲームに力を入れたい生徒層が出てきても不思議ではない。

 

そうなると、自然とPCは、最初の選択肢から排除される傾向になる。

コンシューマ機なら、寿命的には5年ほど持ってくれるだろうし、PCと比較すると格段にコストが低い。

大体まともな(ゲーミングPC+周辺機器)×必要台数分なんて考えるとそれだけで100万単位の予算見積になる。

文科系部で金額的に数十万でも予算ぶんどってくるの、なかなかムズいでー、部長経験者なら知ってるだろうけどさ。

私は部長経験者じゃないけど生徒会財務やってたから知ってる。

で、だな、この時点でPCでしかプレイできないeSportsジャンルは目標に置いてはいけないことになる。

それはおうちでパパとママに相談して、環境整えてもらってね。

もしくは自分でバイトして稼いで環境整えてねってことになる。

コンシューマ機になったところで、国際大会よりも国内大会ってほうにシフトするんじゃないかなぁ?

そう、大会競技へのエントリーも間口が狭められる。

国際大会を目指して入部してくる子が居なくなる。

だって、国際大会のための練習する時間は家に帰って励んだほうがいいことになるからね。

 


◆プロゲーマーの選手寿命

 

将来を見据えよう。

プロゲーマーって実力が無ければ、いや実力があるのが当然で、金やバックアップの物品を稼げなければプロゲーマーじゃない。

プロなんだし。

 

んで、今見てるYouTube界隈で言うと、そのあたりで一番ヒットしてるのって、元プロゲーマーなKUNさん。

KUNさんってコンテンツの栄枯盛衰で得意分野が廃れた時に自分はどうやって飯を食っていくのか、という課題に直面してプロゲーマーやめて、YouTuberやってるわけよね。ニュアンスは違うかもしんないけど(適当

廃れなくてもよくある話で、飽きた、興味なくした、なんてザラにあるだろう。

プロだと、飽きても興味無くしててもそれが飯の種だからそれで食っていかなきゃなんないよね。

実績や収益が伴わないうち、なんか実例では伴ってても副業してないと食いっぱぐれるくらい。

まだまだ認知度が低いジャンルなので、副業のほうが稼げる、とばかりに最初の情熱が失せて、シフトしていく引退リスクもある。

日本で有名なプロゲーマーさんっていうと梅原さんだけど、あの人もバッキバキに強くて大会はもとよりイベントにも呼ばれたりして凄いけど、かなり稀有な例で完全専業でやっていける日本人のプロゲーマーってあの人くらいしか居ないらしい。

 

KUNさんの実例を見て、プロゲーマーの寿命ってそんなに短いんだなって感じた。

だからeSportsやプロゲーム界を目指すなんて無駄だ、って言いたいわけじゃないよ。

ドラテクを小さい頃からゲームで学んだF1ドライバーだって今は居るんだし。

ウイイレやFIFAで戦術シミュを模索するプロサッカー選手だって居る。

何かしらスキルとして活かせる職業や他スポーツもあるかもしれない。

だからそこにずっと捉われなくても問題ないと思う。

 

むしろKUNさんも言及してるけど、ゲームそのものよりもそれを取り巻く人脈形成とか、そっちも大事にしていかないと、まずもって自分自身の活動の将来性が担保されないので、コミュ力は養われなければならない。

また漫画部の話になるけど、漫画部って漫画部でシコシコ描いてるわけじゃなくて、今の時代、pixivに作品を公開したり、即売会に出品したり、学校外でも交流機会や交流のためのインフラって確保されてるわけだね。

eSportsやプロゲームのクラスタに割って入るとして、どう突入するのか分かんない。

好きでやってりゃ繋がるわけでもなし、そこは気の合う合わないに関わりなく、色んな人と交流ができるインフラを自分が整えていくしかないんだろうと思う。

 


◆まとめ?

 

たかだか2〜3年、ムーヴメントに乗っかって同好会レベルでやるのなら、まぁ妥協して・・・あぁ、スマホでeSportsってのもあるよね。

学校で部活動としてeSportsってのなら、スマホかタブでやるのが適正になるのかなぁ。

そういえばニュースサイトかなんかで、専門学校のプロゲーマー養成科の授業内容がやりたかったことと合ってないという悲鳴を最近読んだね。

そりゃあそうなるだろう、って予想はしてた。

コストはタダにならないのよ。

初期投資は絶対に必要だし、事業として確立しようとしてるってことは、失敗=損失なのだから見込みが不透明なら低予算編成になるのは理解できる。

 

いわんや、部活動をや。

 

思いつくことをかなりざっくりと書いたけど、こうやって見るとeSportsって若手育成のための障壁多いね。

モタスポにも似てるね、参入にあたってコストがかかりすぎるってことね。

 

どうしてもマイナス要因が目立つ書き方になっているので、誤解なきようにもっかいだけ言うけど、私はeSports部が高校にできることについては凄く肯定的に観てる。

 

学校教育レベルから、既に一般に溶け込んでしまったコンピュータゲームというメディアの認知力を高めるという意味でも、日本から世界を目指せるプレイヤーを輩出するって意味でも十分に意義があることだと思う。

これってね、学校側が「他所もやってるからウチも」って学校側主体で動くと絶対失敗するものと思うのよ。

それこそ顧問に就きたい先生がガチゲーマーで、なにかしら画策して、モノになりそうな生徒集めて創部するってんならそれはそれで面白いだろうけども。

行動を起こすなら生徒が同好会から有志を集めて熱意をもって学校に掛け合うしかないよね。

 

個人的には面白い動きだなぁって思ってる。

そんな部が創設されるなら、今この時代に学生として生きていたなら、また違う景色を見てたかもしれない。

プロゲーマーになるならないじゃなくて、部活動選択の幅が広くて、興味の方向が沢山ある環境という意味ね。

 

ただなぁ・・・課題山積みだよなぁってことだけは、今回ここに書いたことで思いつく限り示してみた。

でもさ、Google Stadiaが来たらもしかしたら・・・あるいは!?ってこともあるかもしれぬよ?

 

猫が西向きゃ

  • 2019.06.09 Sunday
  • 12:40

蟲師の漫画家さん、漆原友紀先生が新刊を出してたので読んでみた(・Д・)

 


◆怪奇現象でも自然現象でもなく、浮動(フロー)

 

いきなり唐突に始まるこの話、時代背景として昭和時代?平成?ほんとに現代かもしれないけど、我々が住むココとの並行世界、「フロー」という現象が常識化されている世界での物語。

 

蟲師を読んだことがある人には、ギンコさんが「なるほど、そいつは蟲の仕業ですな。」っていうところをこの作品の主人公の一人ヒロタさんが「フローですなぁ。」とそのまま置き換えたような完結話の起点になるのはパターンかもしれないけど、実際にはギンコさんとヒロタさんでは全然立ち位置が違う。

蟲師がある意味、蟲と言う存在を見立てて解決に導くもしくは現象を和らげる、解法を説く立場にあるのに対して、この作品で登場するフロー屋は現象がおさまるまでの時間を予測することしかできない。

若干興味本位で探偵ごっこというか、じゃあおさまるまでじっと待ってるわけにはいかないので原因を探ることはするけど、根本的な解決手段を持つとか過去からの同業者の情報知識の蓄積を有する蟲師とは違い、解決自体はできない。

 


◆助手(?)自体がフローに苛まれた女の子

 

女の子のナリはしてるけど、12歳程度の姿かたちだけど実質は〇〇歳(ネタバレとエチケットで年齢は伏せる)というチマちゃん。

まぁこれに触れるだけでもひとつのネタバレになっちゃうんだけども、基本的にヒロタさん+チマちゃん+しゃちょう(猫)の2人+1匹で話が展開する。

 

読み始めた時、「なるほど、今度はそう来たか」と思った。

現代に限りなく近い並行世界(スマホがある、学生の喋りが現代くさい)のお話だけど、これって日常的に私達もふとした違和感を感じたり、「あれ?」って思う節があること≒フローと考えると分かりやすい。

 

A:この交差点、こんな形してたっけ?

B:あれー?昨日確かここに置いた筈のハサミがどっか行ってるー!?なんでこんなとこに!?

C:え?なんか今時間がブレた???

D:私を私が見てる、私から私が乖離してる。私の感覚でない私がしゃべってる。

※CとDの現象は私個人的なものだけど、共感してくれる人は居るだろうか???

 

端的に言うとこんなかんじがフロー。

この作品の最初のエピソードが、風景を楽しむにせよ、まじでビビる、こんな現象に遭遇したらビビる。

人の迷いや思念が強く影響したり共振したりして、現実をかき乱す現象全般がフローらしい。

しかも前述のとおり、異変には気付くけど、台風や地震のようにそれは世界で起こり得る一般的な現象として認識されてるから、頭が固いまま読むと凄く変な作品に見えてしまうので、そこわ頭をやわらかく。

 

「角(かど)」の話は、なんか私分かるわぁ)Oo(・Д・)

私は几帳面とは言い難いけど気になる派なので、なんか変なところで「これはこういう風であるべし」みたいな固定観念が他人よりも固い。

そこに人と人との意識の齟齬があったりすると、それが強いストレスを生み出したりすると、フローが発生するかんじ?

 


◆良くも悪くも漆原作品、私は好きだけど

 

蟲師が蟲という存在による外因的な災厄や現象をもたらすことに対して、「猫が西向きゃ」は人が内包する様々な思念や執着が人の外に押し出て無意識のうちに災厄や現象を引き起こしてしまう。

蟲師が世俗から一歩離れたところを流浪する民であるのに対して、フロー屋は世俗にとけ込んで、いやもう行政からも処理業者として認定されてて人と人との間に入って何が原因でそうなっているのかを解明する・・・けど解決はしない。

 

蟲師という前作品があることでどうしても対比をしてしまうけど、これはこれで何もリンクしていない独立した作品である。

 

漆原先生は他にも「水域」や過去作品集「フィラメント」も刊行されてて、どれも読んでるけど、そのどれにもかすらない話の軸としては全く新しいけど、人間の経験としては「あるある」な気の迷いとか既視感を錯覚させるのがこの作品だと思う。

 

面白いか面白くないかで言うと、私は推すので面白いけど、客観的には漆原先生の絵柄の問題もあるだろうし、蟲師の世界が理解できていたとしても、どちらかというと「猫が西向きゃ」は悲しい出来事よりもあっけらかんとした日常として描かれているので、同じように読めるかどうかと言えば多分同じようには読めないと思う。

だから蟲師を知っていたら、蟲師を知っていても一旦切り離して、「違う世界の話だ」という認識が必要かもしれない。

 

漆原先生の絵柄が気になるって人は「フィラメント」読んでみると面白いかも。

え?全然絵柄違うやん?同じ作者??って過去作品が収録されてたりする。

ただフィラメントの短編話もこの作品以上に人を選ぶというか、理解が及ばないだとか、漆原先生の作風に対する理解が一定程度ないと「なにこれ?」ってまるで何がいいのか分からない感想を抱くとも思う。

 

蟲師って、アニメ化もされたし実写映画化(観てない)もされたけど、多分あれらの映像化された中で、蟲師という立場にあってギンコがその蟲師の中でもどういう立ち位置、どういうスタンスで問題に向き合っているかって、余り掘り下げられてなかった気がする。

アニメのほうは、なんていうか一期で余りに正確な原作踏襲をしたことで安心して見られたんだけど、二期(続章)で「視聴するんじゃなかった」と後悔した世界観ぶち壊しのオーディオコメンタリーが印象悪くて、一期のDVDは全話持ってるけど二期は買う気すら起きなかった。

狩房家(淡幽)と薬袋一族、ギンコ、ぬい、他の蟲師、それぞれの立ち位置って、アニメでは一期/二期通して、やはり原作を読んでいないとアニメ見てるだけでは理解から遠かったんじゃないかなぁと。

 

「猫が西向きゃ」は今後メディア展開されるかどうかは分からない。

ただこの作品こそ、実写化するとコミカルで面白い作品ではないかなぁと1巻を読んで感じた。

どこの街が舞台ともなんとも注釈はないけど、こんな街あるなぁという昭和の原風景感は感じる。

風を読めない空気読めない:こどおじの話

  • 2019.06.02 Sunday
  • 10:56

はい、就職氷河期第一世代、生き方が非常に不器用な私がお送りします|Д・)ノ

 


◆平成31年2月、私は「こどおじ」になりかけた

 

・・・というか、今も抗ってる状態。

それ以前に色々誤解されていることが多いようなので、一体「子供部屋おじさん」ってどういうことかを今一度見直す。

実家暮らしの単身者、親元から自立しようとしない(自立できない)私らの年代層に増加傾向にあり、一番誤解されているのはこれって「就労者」を指して言うのであって、「ニート」や「引きこもり」とは全く別の話。

 

だから昨今の皆様ご存知の事件で、「無職」の犯人が「こどおじ」と呼ばれているのは完全な誤解。

 

私も「こどおじ」になる要因は現在進行形ではらんでいる。

まず私、知ってる人は知ってるけど離婚して息子様の養育費を払ってる上に非正規雇用で働いてるわけよね。

著しく経済的困窮状態にありながら、一人暮らしで毎月高い家賃払って生活してるわけ。

田舎で給与の3分の1以上を家賃に跳ね飛ばすってのはかなりリスキーよね。

「部屋変わればいいじゃん」とか「引っ越せばいいじゃん」とか安易に言われるけど、色々処分するものが多く、引っ越しするにしてもコストがかかりすぎるために居座り続けてるような状態。

 

世間の逆風とは裏腹にうちの両親からは、・・・まぁ長男ってのもあるし、無駄な家賃払うくらいなら実家に戻れ、って、今年の2月に最後通牒的に言われたんだわ。

それ以前にも言われてはいたんだけどね。

 

正直、私の現在の経済状況からすれば「こどおじ」化した方がなんぼかお金も浮くし、経済的困窮状態から脱出できる安堵感があることも理解している。

だけどそれを上回って、悪いけど両親への嫌悪感のほうが強いので、一緒に住みたくないのだ。

否、一緒に住みたくないっていうか、もう少し黙ってくれれば住みたい。

いい加減高齢だしな。

2月に最後通牒的に実家に戻れと言われた時に親父に言われた言葉がこうだった。

 

一人で調子付いて高い家賃払って勝手に苦労してるくらいなら戻ってこい。」

 

客観的に観て、そうだろう。

高い家賃払って、一人暮らしをするほど、かつてのような収入もない。

その意味では調子に乗ってると捉えられても仕方がない。

だけどな、言って良いことと悪いことの判断もつかないこういう奴のところで世話になりたくもないってのが本音。

逆にそれが仇となって、じゃあ勝手に苦労して暮らすわ、って結論に達してしまった。

今までも態度を軟化させて、そろそろ実家に戻らないとね、とか、このタイミングしかないな、って時に戻れたんだけど、その場面場面で悉く、こっちの感情をうまいこと逆撫でする言葉が出てくる。

「そんなもん一時の話だから戻ってあげればいいじゃん?」って普通の人なら考えるだろうけど、こういう言葉を毎日聞かされてみ?

まじ気ィ狂うで?

子供の頃、親父の暴威とも呼ぶべき、そんなことはしていないと親父は言い張るけど、身体に傷が残るほどの日常的暴力を通ってくると、それがトラウマになって委縮するもんやで。

周囲からも「実家近いんだし戻ればいいじゃん」って言われるけど、「あぁ、実家帰ったら気が狂うから嫌なんです。」ってあっさり答えてる。

つまるところ、そういう意見に従って事件性のあることが起きても誰も責任とれない。

私ですら責任とれない。

だから戻らないことになる。

 

きっと私が何かしら事件起こしたら、このエントリが衆目に晒されるんだろうなぁw

・・・という自分に対する予防線を張っておこう。

 

「こどおじ」にならなくて済んでる。

・・・んだけど、実情としては「こどおじ」になりたいんだよね、なれるんなら。

それは「自分を殺せる」んならね。

おかんからは「家に戻ってきたら、なるべく顔合わせないようにしてもいいから、戻ってきたほうがいいんじゃない?」とある意味優しい言葉をかけられてるけど、それこそ典型的な「こどおじ」じゃないっすか?

いつかは戻らなければならない。

でも今ではない。

状況的には今すぐにでも戻りたい。

 

もう一つ、周囲の心無い言葉が私を傷つけてること、私を心配して声をかけてるから反論はしないけど誰も分かっちゃいない。

「魚住さんはちゃんと毎月養育費払ってるんだね。でも生活が苦しいんならもう養育費払わなくてもいいんじゃない?養育費って大概の人は払わなくなるもんだよ?」

これホントに傷つくよね。

世間の養育費に比べたら自分に大きな過失がないから本当に少額なんだけど、私は息子様の養育費と学資保険の積立は自分の生活を削ってでも維持しなければならない第一優先の支出だと考えている。

それしか今、息子様にしてあげられることがない。

男親として口が出せない。

口が出せるけど、どうしても今は他家の子供だから、そこは一線引いて、「お母さんの言うことは聞きなさい」だとか、ごく基本的な躾の部分、例えば「挨拶や感謝の言葉はちゃんと言いなさい」だとか、そういうことしか言えんのよ。

 

だから一般的な独身男性よりも子供有バツイチである分、私の月々の支出って大きい。

大きい上に収入が少ない。

つまり詰んでるw

 


◆「こどおじ」ってしょうがないと思うよ

 

だって私も物質的に「こどおじ」って状態にないだけの話で、経済的実情的には「こどおじ」であっても何もおかしくない状態なのよね。

若い時に実家暮らしの人が余裕ぶっこいてるのを見て、ただでさえ一人暮らし歴が長い私は、「外に出て少しは生活の苦労しろよ」って言ってた時期があった。

それは経済的に余裕があったからまだ言えたことだと思う。

転職が多い私は求人広告を目にすることが多々ある。

どんどん要項の給与下がってるよね。

何らかの資格持ちであっても下がってる傾向にある。

何のために仕事をするのか?最低限の生活保証をされないレベルまで給与レベルが落ちてる。

しかもちょっと条件いいなって思ったら、若年者の育成のためとか言って雇用年齢制限かかってるのが常。

そりゃもう身を寄せ合って生活するしかないでしょ。

笑い事じゃないでしょ。

 

私は若い頃の後悔というか、いくつもの分岐点を悉く踏み間違えたか、或いはチャンスを掴んだにせよ何かしら大きな失敗をして職を辞する状況に陥ったか、振り返ると色々とある。

後悔じゃねぇな、悔いてはいないから(´・ω`・)

順調に一流企業に就職しました、でもリストラという体の良いクビ切りをされました。

その後余程いい条件を渡り歩かなければ、今の時代生き残れない。

よく私の過去の職歴の話をすると、「すげぇことやってんじゃん!?なんでこんなとこに居るの?もっと稼げることいっぱいあるじゃん!?」って言われるんだけど、生き方が不器用なんだからしゃーない。

すげぇことをやってるのは周りがすげぇことをやってるだけで、私はそのオコボレに預かってただけかもしれない。

 

まぁとにかく成功する人間ってのはひと握りなわけよ。

で、成功しなかった人間の一定層が「こどおじ」になるわけで、一つ誤解しないでもらいたいのは、「こどおじ」=悪ではないってことね。

これ、私も実感してるけど、社会情勢的に隅っこに追いやられてしょうがなしに生きてるんだ。

努力しなかったから報われないわけでもない。

努力してても努力のアピールの仕方が下手だったり、上昇志向が感じられずコツコツとやるタイプで努力を「使いやすい駒」と見なされて気がついたら頭打ちのままだったなんて人も中には居ると思う。

私は努力って言葉自体が嫌いだからしないけど(´゜ω゜`||)

 

20〜30代の頃って、貧乏ってなんやろ?なんで貧乏になれるんやろ?そりゃ私も借金したことあるけど、それイコール貧乏とは直結しなかったなぁ、不思議だなぁって思ってた。

家が元々困窮してた、だったら分からなくもない。

今貧乏とか困窮ってのを実感してる。

なんだかだでプールされていた数百万の貯金が前職に身を置いたせいでたった3年で枯渇した実情を鑑みても、こりゃひでぇなって思わざるを得ない。

 

社会に出たら人間関係もあるだろう。

既にお気づきの賢明な方も多いだろうけど、私は人付き合いが極端に下手だ。

距離感分からない。

特に実感するのがバブル期イケイケを通ってきた年齢層の人とは極端に指向性が合わない。

しかもそういう方々が上長だったりするから、余計始末におえない。

「口は悪いけど生真面目だし気が付くし出来る人だと思ってるから、その口の悪さだけ直せばいいのになぁ」って前に言われたことあるけど、正直この「口の悪さ」って言うのは単純に言葉遣いが荒い、っていう話ではない。

割とズケズケと物を言ってしまう口の悪さだ。

あ、親父譲りなのか(白目)

砕けて言葉遣いを荒く自己表現していることはある。

その荒いも表層的にはあるけど本質はそこじゃない。

 

説明すると事例を挙げればこうだ。

上長が「これこれこういうやり方で仕事を進めて欲しい」と言う。

ある程度のディスカッションをする。

私が「それだとこの部分を後に回して、こうしてからやったほうが作業性も上がるし、効率的じゃないですか。」って言う。

しかも割とこれが丁寧な口調で言うもんだから、ある意味小馬鹿にしているように聞こえるらしい。(関係者談)

 

若い人、これ読んでるなら覚えておいてね。

上長は「これこれこういうやり方で作業を進めて欲しい」って言ってるんだよ。

だったら私がとるべき回答は「はい、その方法で作業を進めます」で良いんだよ。

それが非効率だとかなんだとかは置いといてだよ。

上長の立場からすると(なんだこいつ、指示した通りにやればいいのに。そんな提案されたらまるで俺が無能みたいじゃないか。)って悪印象を持つんだよ。

上長はメンツをつぶされたって思っちゃう。

勿論、上長の寛容さによっては「良く気が付いた。流石だわ、任せて良かったわ。じゃあお願いね。」で済む人も居る。

それでも肚の裡では(こいつ鼻もちならねぇな、くっそむかつくわー)って思ってるかもしれない。

でも己のプライドが優先か、仕事の迅速化が優先かを秤にかけて、後者を優先できる上長も居るので、そういう人には積極的に上申したほうがいいと思う。

そうでなければ、ちゃんと人を見て(この人めんどくせーな)って思ったら、ハイハイって言っておいたほうが楽ってこと。

世の中、くっそめんどくさいね。

 

いくつもいくつもそういうつまづきをして、なんでうまく運んでる筈なのに別の側面でうまくいってないように思えるんだろうって考える頃にはもう遅い。

「アイツ、使いづらい」って印象持たれたらもうダメ。

誰かが言ってたけど、大なり小なり日本の会社組織はイエスマン養成組織だから、出世したきゃ逆らっちゃダメ、上の人がシロと言えばシロだし、クロと言えばクロ、はい、そうですねクロですよね!、って相槌打てるくらいじゃないと生き残れないって話、ガチでそうだよなって思う。

それが嫌なら独立して自分の思い描く形を作れる環境を構築しなきゃダメ。

 

で、「こどおじ」の話だったね。

「こどおじ」と自覚してる人が居て、これ読んでくれてたら考えて欲しいんだけど、多分皆先行きのことなんか考える余裕ないんだよね。

今日を生きることで精一杯、長くて給与スパン的問題で今月どうしようか、くらい。

そりゃそうさ、真面目に人生設計できるほどの財力を抱えてたら、もっと長期展望できるのにそれがないから生き方に苦労して疲弊していかなきゃいけない。

私の立場って、「サテライトこどおじ」だと思うんだ。

別に家賃出してもらってるわけじゃないけど、立場的には「こどおじ」となんら変わらない。

ただ自分が自分であり続けようとするばかりに一人暮らしを固持してるだけに過ぎない。

 

この間「魚住さん再婚する気はないの?」って聴かれて、「いや全くありません。」って即答した。

元嫁に対する義理立てではないけど、息子様に対する義理立てではある。

後は、例えば彼女できて結婚したいって言われたとするやん?

ぶっちゃけ彼女に養ってもらわにゃ無理やで?

ポリコレ云々おいといて、私、男だから、男の矜持として、それイヤやで。

第一、こんな冴えないおっさんを好きになる女性が居るか?おらんで?

ゲームばっかりやってるゲーム部屋おじさんやで?あかんで?

 

自分をどこまでdisれば気が済むのかってかんじになるので、この辺でやめとくけど、端的に言えば経済事情としても生活事情としても「こどおじ」と分類されてる人は、その程度の多寡や意識してるしてないの差はあるにせよ、「追い詰められた存在」であることに変わりないと思う。

まず近い将来に絶対に降りかかるのが、介護の問題。

私不安なんだわ、「おめぇの世話になるくらいなら、老人ホームに入るから安心せぇ」と両親に言われてるから、あぁそうね、で済ませてるけど、例え老人ホームに入ったとて、完全放置ってわけにもいかんわけ。

いやほんと出来の悪い息子ですんませんね。

稼ぎは少ない、介護はしなきゃいけない、でも介護にかまけてると収入減る、詰んでるやん。

営業やってたときにとある他社の営業の方が挨拶に来て、「母親の介護のためにどうしても離職して時間がとれるところに転職しなければならんのです。すみません。」って離職されたんだけど、あの時自分も直面するであろうその状況に戦慄したのを覚えている。

その時を迎えるための軍資金(介護医療費)は有る?無い?

無いなら貯めるだけの余地は有る?無い?

無いんだよ実際。

かっつかつだから。

 


◆「こどおじ」=悪ではない。

 

それだけはしっかり世間の論調に流されないように意識してもらいたい。

私は実情的にしょうがないって理解してる。

自分も「サテライトこどおじ」だし。

 

「あの人こどおじなんだって、きもーい」って誰かに陰口叩かれたら、「今は笑ってるけどお前もいずれそうなるんだよ」くらいに思っとけばよい。

むしろそうならないように国全体が修正されてくれればいいんだけども。

 

大体な、所帯持ってもな、今両親の世話にならずにむしろ両親を扶養して暮らせてますって世帯って今どんだけある?

比率的に相当少ない筈だし、中小企業の課長クラスでもそこまでは面倒見切れないんじゃないかと思う。

では事あるごとに両親に金せびって・・・例えば子供にこういうもの買ってあげたいんだけどちょっとうち苦しくてー、親父ぃなんとかなんないかなぁ?って状況、割とあると思うよ。

胸を張れ「こどおじ」

別に何も悪くないわ。

そんなことはない、社会が悪いのではない、そんなものは自己責任だって自己責任論にすりかえる人も居るとは思うけど、じゃあ上手な生き方ができない人間は首吊って死ねとでも言いたい?

田舎で多いけどさ、両親がある程度の資産形成してて、自動車免許とったら親に車買ってもらったわー、とか、結婚したら家新築してもらったわー、とか、ありがちな話やん。

出世払いでちゃんとそのご恩を返していってるわって人も居るんだろうけど、そうでないのなら、それ「こどおじ」とどう違うん?

「こどおじ」って現代社会を表すモデルケースってだけで、一般的にはそう何も違わないんじゃないのかな。

世の中にはずっと独身でもコツコツ真面目に働いて、50代でようやく結婚した人も居る。

それも結構身近に。

親の金で才覚も無いのに事業興して失敗しまくって、失敗してもそれを失敗と認識せずに散財しまくってなんだか知らないけど事業継続してる人も居る。

それも結構身近に。

一括りに「こどおじ」っていうレッテルを貼ってたりするけど、そんなの何も悪くなくて、今の時代生きる中小企業以下の社会人殆ど、大なり小なり似た側面を持ってて、レッテル貼られた人間を「格下と見なして」底辺が底辺を蔑む構図を作りたいだけでしょ?違う?

 

こんな世の中だけど、強く生きていかなきゃいけない、ただそれだけなんだ(´・ω`・)

 

【Asphalt9】名声レベル52(・ё・)

  • 2019.06.01 Saturday
  • 10:50

なんかずっと大津の事故の話が最新エントリになってるのもアレなので、久々にAsphalt9の話でも。

 


◆泥A9

 

ちょっと今回から区別して書かなければならなくなった。

・・・というのも本格的に2つの環境でプレイするようになったから。

Android版は相変わらずメインストリームでこっちにここ半年のA9成果が詰まっているけど、操作環境的にTDでしかやれない状況なのでこのままTDで行く。

何度かTDオフでも試行してみたんだけど、私がスマホ画面でステアリングやるとどうもニトロやドリフトの誤操作を頻発させてしまうのと、機種の性質上、ヘッドフォンしてないとスピーカーダクトを手で塞いで音が聴こえなくて操作感覚おかしくなるとかあったりするので、TD派を貫く。

移せるならこっちのデータを窓環境に移行したくはあるんだけどねぇ・・・実績値圧倒的に高いし、エゴイスタあるし。

Noxに乗っけるのも考えたけど、安全性が担保されてないためやめとくことにした。

 


◆窓A9

 

XBOX Live版Asphalt9。

当初ニコ生配信するときに泥版A9+ChromeCastでテストはしたものの、フレームレートの問題で断念して、窓版A9のほうで配信しようと目論んだんだけど、なにせ後から作って放置状態が長いためマシンが揃ってないし面白くない。

だからアカウント自体はだいぶ前に作ったわけで、それを今更再活用することとなった。

 

相変わらずサブではあるんだけど、こっちはTDオフでステアリングを練習する方向で活用する。

このため、泥A9と窓A9は意識的に「別のゲーム」であるかのように振る舞っている。

そうしておかないと泥A9でTDオフの感覚で認識しちゃって困るからだ。

 


◆クラブ・・・のことは余り触れたくない

 

人には人の事情があるので、突然の出会いとか突然の別れとかこういう時は割とありがちよね。

これはしょーがないと納得することにした。

泥A9で頑張ってくれてたウサギの人が昨日突然姿を消した。

Twitterもブロック、Discordもブロックのため、余程何かの事情があって、そうせざるを得なかったと考えることにした。

突然の退会とか、連絡手段のブロックとかで、私なんか悪いことしたかなぁと数刻悩んだけど、特に問題視するようなことはしてないし・・・。

 

ウサギの人の在籍期間は5月中旬〜末日ってことになるけど、結局我がクラブDance with Speedは元の銀さんとの2人体制となった。

特に今勧誘する気も起こらない。

来るものは拒まないけど、まず見つけ出して来てくれる人は極端に少ないだろう。

 


◆TDオフ→ステアリング操作

 

窓A9に限った話、現在ステアリング操作の教習中。

 

とは言え、私A9始めた最初の頃にTwitterでこう発言してるのよね。

「ステアリング操作に余り意味を見出さない。」と。

なんでかっていうと、車というのは「走る、曲がる、止まる」なわけだよ。

このうちA9でできる操作って「曲がる」だけなんだよ、ぶっちゃけた話な。

数々レースゲームやってきた中で、アクセルもブレーキも無いのはこのゲームが初めて。

意図的な過給=ニトロとグリップオーバー=ドリフトは、「走る」でも「止まる」でもない。

だからステアリング操作って当初必要なくね?って思ってた。

 

だけど他の人の走りを見てるうちにステアリング操作いいなぁって思えるようになった。

 

まず何が良いって、TDはその性質上「選択肢」とポイントごとのニトロ、ドリフトしかなくて、どうしてもタイムトライアルで実現可能な条件が『レールの上を走ったルートの最適化した結果』でしかない。

ステアリング操作にすると当たり前の話、レールは取り外され自由になれる。

他の人がやってたようなTDで一定のルートにしかいけないところをAのルートからBのルートつまみ食いしてAのルートに復帰してスプリットを縮めるだとか、本来コース外地形になっているようなところをジャンプ台や路面と見なして活用することができるようになる。

そりゃタイムアタックしたときにこんだけタイム違ってくるわって思う。

ローマのとあるコース終盤で川の前大ジャンプ台で360度ターンしてぶっとんだ場合、TDでライン取りやタイミングを誤ると正面から右側の壁にぶつかったり路駐の車に当たったりして大減速することがある。

これがステアリングだとそういうアクシデントを見越して飛んだ段階から回避しておくことができる。

 

とは言え、じゃあ泥A9でやってたTDは無駄だったのか?と言えばそうでもない。

TDで散々走り込んでコースを基本的なコースを覚えているから。

こっちに行けば何があるとか、全部頭に叩き込まれてるよね。

だからステアリング操作を窓A9で練習するようになって、その基本的なコースを練習しつつ、要所でここはこう横っ飛びすれば短縮できるとか、応用の模索ができる。

まだまだ失敗すること多いけどね(´・ω`・)

 

前述のとおり、自分の中では泥A9と窓A9は全く同じゲームをしているのに別々のゲームであるかのように意識している。

勿論、窓A9でもTDで走り込もうと思えば走り込めるけど、そうじゃなくてせっかくXBOXコントローラーがあるんだから、それを活用しないテはないと思った次第。

 


◆強化されていくマシン達

 

泥A9側。

エゴイスタはもっさりとパワーアップしてるけど、基本的にイベント期間じゃないと設計図も手に入らないし、頭打ちを繰り返してどうしようもないので保留。

最近元気がいいのはチタンかなぁ。

ようやくチェンテナリオ以上のランクまで強化されて後はエピックチューンをどう使うかまでになった。

金額が金額なのでまだ使ってなくて慎重に。

 

ランクD主力はエリーゼ、ケイマン。

ランクCはACR、獣さん、水素。

ランクBはアステリオン、488GTB、あとは強化中のウラカンとか003Sとかtdfとか。

ランクAはどれもこれもどっこい、微妙にヴァルカンの力不足が出てきたかなというところで、GTR、GTS、P1、VLF、ラフェラーリとかとか全般的に状況に応じて使える。

ランクSは主力チェンテナリオ据え置き、チタンとFXX Kがスターアップ完了でまだ強化途上、ライカンとエゴイスタはぼちぼちと・・・。

 

翻って、窓A9やってて思うんだけど、このゲーム最初のうちってほんとに地道にDAILY CAR ROOT行脚しなきゃならんなと。

一番ベースとなるマシン、それこそヴァルカンとかチェンテナリオをいち早く入手するためにはどうするべきか、とかね。

マルチプレイでプラチナリーグやレジェンドリーグまで行くと段々その辺では追っつかなくなるんだけど、それ以外では遜色なく戦えるわけだし、基礎の基礎はやっぱり、DAILY CAR ROOTを制することだよなぁ。

どこかのアスファルターが言ってたけど、「とにかくA9は最初の6日間、こつこつとログインしてデイリーミッションをクリアすることに専念しろ。そしてアステリオンを入手しろ。そうすれば絶対に世界が変わって面白くなるから。」ってな。

今ほぼ序盤から窓A9やっててそれは痛切に同意できる。

アステリオンって、★1の状態から既に扱いやすいマシンで、★4のパワーアップ完了時点ではオールラウンドでゴールドリーグあたりを戦えるマシンだし、プラチナリーグ序盤でもまだアステリオンで奮闘してる人はいっぱい居る。

だからアステリオンって、A9の基本中の基本で末永く愛でてあげなきゃいけないマシンだと思う。

 

実際どんなにパワーアップしても、そりゃパワーアップすりゃ扱いが難しくなるのは当たり前だけど、それでもアステリオンは他のマシンと比べて挙動も加速も素直で扱いやすい。

 

とかく、やれシロンだウアイラだレゲーラだと、最速域のマシンばかりに目が行きがちだけど、ぶっちゃけた話、余程大金をつぎ込む覚悟が無ければ、駆け出しアスファルターには手が届かないし、手に入ったとしても満足に扱えるようになるのは当分先なのだ。

鬼のような★の数のスターアップを繰り返して、最強ランクまで持っていくのにトップアスファルターの方々がどれだけ地道にやってるか分からないし(金注ぎこんでるかもしんないし)、そもそも持ってないけど普通に戦ってる人達だって多い。

 

それよりは現有戦力で、ローマならこのマシンで任せろだとか、ヒマラヤはこのマシンで征するわ、とか、マシン特性と得手不得手を洗い出して、どう戦えばマルチプレイが楽しくなるかを模索すべきだ。

そのためにはDAILY CAR ROOTもそうだけど、そのうちやることがほぼなくなるマイキャリアもそうだし、こつこつ地道にやることがどれだけ強くしていけるかに直結する。

 

同じことの繰り返しだよ、そりゃそうだ、同じことの繰り返しだ。

じゃあ聴くが、スマホゲームで同じことの繰り返しが無いゲームってどんだけある?

パターン化された中で戦うものが殆どじゃないか。

その意味では、ビジュアル的に同じことの繰り返しである筈のA9って、実は同じことの繰り返しをしていない。

だって同じことの繰り返しをしてたら、速くなんないじゃん。

速くなんないからつまんないんでしょ。

速くなろうとすればつまんなくなくなるんだよね。

次はもっと速くって気持ちが脳内麻薬をドバドバほとばしらす材料なんだよ。

風を読めない空気読めない:大津の事故の件、私見

  • 2019.05.12 Sunday
  • 11:52

令和元年5月8日水曜日午前、滋賀県大津市において皆様もご存知の痛ましい事故があった。

亡くなった二人のお子さんのご冥福と負傷された方々の一日も早いご快復を祈念申し上げる。

 

・・・で、本来書きたくないんだ、こんな記事。

でもどうしても納得行かないことがあるから書くんだ、そういう話。

 


◆よくある右直事故?

 

タイトルの通りで済ませるにはちょっと無理がある今回の事故。

右折車の運転手の供述は「前をよく見てなかった」「前の車が行ったから行けると思った」

直進車の運転手の供述は「止まってくれると思った」「左にハンドルを切って右折車を避けた」

実名は出さずに話を進めるけど、世間の論調が「直進車は悪くない」って方向に流れてるのに私はどうしても納得が行かない。

 

右折車の運転手は論外だ。

右左折いずれにせよ、「前をよく見てなかった」という言い分もないし、運転歴がどのくらいかは知らないけど、「前の車が行ったから行けると思った」なんて右折ではあってはならないこと。

何故かと言えば、直進優先/左方優先/広路優先という基本原則を無視した話だからだ。

その点は、過失割合が高くて当たり前だし、この人が無茶な運転、いや無茶な運転ですらない、車を運転しているという行動にあるまじきことをやっているのは明白だし、そもそも右折時に一旦停止してもしくは最徐行して確認をしていれば100%防げた事故だ。

これを機に車の運転なんて貴方には無理だから辞めたら?

田舎だから車移動できないとつらい?どの口で言う?二度とハンドル握るなよ、と批判いっぱいになる。

 

直進車の運転手、法定速度で走ってきて突然右折してきた車をよけきれなかったし、実際そんな場面に遭遇したら誰しも同じような行動をとる?

もしこんな意見に同調する人が居るなら、その方々も即刻免許返納したほうがいいだろう。

危機回避の観点がそもそも間違っている。

それこそ車は凶器たり得るという意識の欠如だ。

 


◆何を問題視しているのか?

 

Twitterでも賢明なご意見の方が何人かおられたけど、「だろう運転が招いた不幸すぎる事故」これには私も賛同する。

常日ごろから臆病なほど「かもしれない運転」をしている私だけど、それは車が凶器だと心得ているからだし、田舎暮らしで生活必需品に等しい移動手段だし、何より自分の車が可愛いし、いざ走行不能になったらありとあらゆる生活に影響を来すことを恐れているから、アワテナサンナだし、無事故でここまで来ている。

正確には以前のブログで書いたとおり、若い時にクソマヌケな事故を1回やらかしたから、それを戒めとして絶対に事故を起こさない誓いを立てているようなものだが。

 

そんな「かもしれない運転」をしていても、危険な場面は日常的にあるのだ。

こっちが無理をしなくても、他の車が無茶をしてくる、いくら安全マージンを確保して走っていても完璧とは言い難い。

 

今回の事故現場は湖岸道路、大津だから湖西かと思っていたが、湖東だった。

私、通ったことあるところ。

結構同じような景色が続くので、長距離ドライブだったりするとボーッとしちゃうところかもしれぬ。

現場の見通しはすこぶる良い。

なにせ、今回の右折車の側からしてみれば、左サイドのリスクは殆ど考えなくていい。

私が住んでる土地のように直進レーンから、右折に突然かぶせて割り込んでくるクソ馬鹿野郎みたいな有り得ないリスクを考慮する程度の道路。

これは直進車も同様で、進行時は左側からの歩行者、自転車と抜きたがるバイクのリスク、前走、後走車のリスク、交差点時は右折車のリスクを考慮するだけ。

難易度イージー過ぎる。

難易度イージーだよ、ぬるすぎ。

なんでこれで衝突できるのか理解できない。

 

さて、問題の交差点に差し掛かった。

よくニュースで言われてる「両方向とも青信号でした」は、それ言ってどうするって話。

そんなもんは事故過失割合のケースの話で、こんな悲劇的事故と信号に何の因果関係もねぇわ。

 

右折車は供述通りとすると、前走右折車に追従して交差点に飛び込もうとした。

あれ?って思わない?

直進車が直進する以前に先行で曲がった右折車が居たにも関わらず、制動せず突っ込んでった?おかしくない?

普通速度緩めるか、軽くブレーキ踏むし、後続車が居たならブレーキランプで「速度落ちるでー」って示唆するよね?

前走右折車は対向直進車との距離が離れていて、曲がれると判断して右折したんだろう。

ここにも矛盾が生じてくる。

もしも前走右折車が対向直進車の至近で右折したのなら、直進車はなおさらブレーキを踏まざるを得ない場面だ。

前走右折車の判断通り十分な距離が離れてて先行して右折可能であるならば、当然後に続いた事故ったほうの右折車も見えてなければおかしい。

それをどういう挙動するか、「止まってくれるだろう」っていう判断はNG。

もしかしたらパブロフの犬状態になるかもしれないけど、右折車も直進車もお互いを注視した上で制動→行けそうと判断したら行った→ぶつかったってもしも事故になったとしてもだいぶ勢いが緩い事故で収まってたはずだ。

 

ところが直進車は止まらなかった。

「右折車を避けようとした」というのは、私は誤りではないか、言い訳ではないかと思ってしまう。

右折車を避けてでも直進しようとアクセル踏み込んだから、ぶつかった際にそのまま交差点角の悲劇の場面に繋がったのではと。

この行為、クソだなって思う。

充分な過失問われるべきなのよ。

この人も運転歴がどのくらいか知らないし、件のムーヴキャンバスに乗ってどのくらい慣熟してるかも知らない。

お前はレーサーかなんかのつもりか、とでも問い詰めたい。

 

ちょっと話それるけど、車好きを豪語してる人が「は?その程度?」って思っちゃったりすることがある。

それは自分が乗ってる車のポテンシャルとか性能、クセを把握してない人。

ただ振り回せばいいとか、ただ速く走らせればいいとか勘違いしてる人。

だから頼むからそんなことはサーキット行って、単独事故でも起こして確かめてくれ。

自分が乗ってる車の性能は、普段から把握しておけ。

自分が持ってる刃物の切れ味がどんなものか把握してるのと同じで、車は凶器なのだからどうしたらどうなるかを把握するのは、乗ってるドライバーの責任でしょうが。

 

つまるところ、ムーヴキャンバスの加速力で、アクセル全開にしたところで前に出られたかが直進車は分からずにぶっ飛ばした。

自分にそれだけの運転技術があり回避行動が可能かどうかも分からずに一か八かの大勝負に負けて大勢を巻き込んだ。

歩道には段差があるはずだ。

制動してれば段差で抑止できてたはずだ。

その段差も乗り越えるほどの勢いで突っ込んだ、過失無いと言えるか?

ガードレールが無かったから勢いが止まらなかった、行政にも責任があるみたいな馬鹿なことを言う報道もあった。

その速度で行ったとして、ガードレールで止まるどころか更に被害を拡大しかねないことになり、ガードレールを設置したことが悪と見なされないとも限らない。

この直進車は被害者だって言う論調が多いけど、確かに右直事故に関しては被害者だ。

しかし、園児の列をなぎ倒していった所業はどう考えても私には加害者と言えるのではないか、と言及したい。

自分の我儘を押し通して直進するために、我が身のために園児たちを犠牲にしたんだろ?

その判断ができないのなら、車に乗るべきではない。

なんべんでも言う。免許返せ。

 


◆過去の恐怖を証言しよう

 

20年程前、一度まじで死にかけた。

ペーパードライバーから、配送の仕事で荷物ガン積み状態、私は会社の車で滋賀へ向かっていた。

今回奇しくも悲劇の舞台となった滋賀だ。

 

場所は名神高速上り、天王山トンネル。

まだ今のように大山崎の路線分岐が無く、薄暗い昔の天王山トンネルだ。

前方何mだったか正確な距離は覚えてない。

たまたま車間は開いてたのが不幸中の幸いだったと言えよう。

 

突然の出来事だった。

あと半分くらいで天王山トンネルを抜けるところ。

突然前方のトラックがトンネル内でブレーキを踏んだ。

このあたりはよく渋滞が起こるところだったので「あぁ渋滞かな?」とこっちもブレーキを軽く踏んだ。

ところがその前走トラックが有り得ない速度で接近する。

要は高速道路を走行していながら、前走車が急停止して、自分の車の速度が殺し切れていない状態だ。

咄嗟に後方確認、後走車の車間もかなり開いていた。

当時のABSも無いワゴン車、荷物ガン積みなのでブレーキも利きにくい状況。

ブレーキロックさせたら余計酷いことになる、運転知識があってよかった・・・必死のポンピングブレーキ!!!

 

私の車はギリギリのところで止まった。

後走車も異変に気付いてくれてて、オカマ掘られずに済んだし、その後ろのほうも特に混乱はなく済んでくれた。

私の車のキャビン前方、フロントガラスの30cm前方には前のトラックの荷台、あと少し判断が遅れていたら、この荷台がフロントガラスを突き破って自分の首が飛ばされていた。

30cm前方まで迫ったってのは大袈裟に聞こえるかもしれないが、実際にこの時、事故の回避で脱出する際に後ろの車にお願いして、車を下げさせてもらった記憶がある。

 

脱出時に事故の車を垣間見る。

合計7台の玉突き事故、私は8台目の犠牲者にならずに済んだ。

7台の中には大型車に挟まれて、全く原型を留めていない車もあった。

車には無線がついていたので、事故回避後、本社に連絡して「ちょっと話をさせてください」とお願いした。

身体の震えが止まらなかったし、動揺しすぎてその後の運転も怖かった。

でも仕事だし、滋賀への便は行かなければならなかったので、とりあえず専務から「じゃあちょっと大津あたりでSA入って、落ち着いてから仕事続行して」って言われた。

 

この配送営業してた頃って、死にかけたこと多いなぁ・・・大雪の山中でも死にかけてるし・・・。

 

そういう恐怖体験があるから、私は「かもしれない運転」ができる。

何が起こるか分からない。

普段から車の練習をするってのも道楽で言ってるわけじゃなく、本気で車ってどういうものかを知っておきたいって思ってるから、練習に余念がない。

職場への通勤にしろ、出かけるにしろ、全部練習の延長だ。

 

何が言いたいか分かるかな?

道路に出たら、どんな状況でも気が抜けないのは当たり前なんだ。

自分が扱ってるのは凶器だからな。

気を抜けば事故のリスクは高まるし、相手が悪いなんて言えないことも出てくる。

子供が飛び出してきた、轢いちゃった、で、子供が悪いからで終わらないでしょ?

だからこそ、同じ車に乗りながら悪質な運転をするドライバーにはマジギレするし、そんな風に車をぞんざいに扱うこと自体が許せない。

他の記事でも書いたけど、アホみたいな事故を数々やることで、もれなく国内モータースポーツにもあろうことか悪い印象を植え付けることになる。

日本人ってすぐ、変な忖度が働いてモノのせいにしようとするからな。

 


◆まとまらないけどまとめよう

 

私なりの結論として、この右直事故は明らかに右折車の過失責任が大きい。

その上で分けて考えたい。

これな、その後の直進車の挙動は、かの池袋の暴走事故と大差ないで?

だって、右折車は当たっただけなんだよ、言っちゃ悪いけど。

言うても悪いのは右折車だけど。

ただその後、わざわざ園児の列に突っ込んでったのは、直進車の過失やろ?

ブレーキ踏めや。

「走る、曲がる、止まる」なんて基本動作が分からない奴は車乗るなや。

 

あれか?自転車に乗るオバチャンと同じ理屈か?

自転車に乗るオバチャンって、ブレーキかけずに惰力で進行しつつ降りて足ブレーキするやん?

あれと一緒か?

なんでブレーキかけねぇかな。

おめぇがブレーキかけるの怖いとかどうとか、他人が知ったことか。

 

従前の判断も両者とも鈍い。

あれ?なんか事故過失割合って、右折8:直進2がこの場合の相場なんだろうけど、私これ右折7:直進3くらいでもいいんじゃねぇの?って思えるし、事故の起点が右折車にしろ、直進車が園児の列に突っ込む理由としては弱いと思うのよね。

なんせ減速してれば、歩車道間の段差で止まれるんだから。

これで止まんねぇんだからわざわざ特攻してったとしか考えられないっしょ。

別のニュースソースでは「直進車が衝突してから園児の列に突っ込むまで1秒足らず」って話だった。

おいおい、速すぎねぇか?

どんなスピード出てたんだよ、法定速度ってなんだよ?

確かに制動しきれる距離では無かったかもしれないが、右折車は避けようとして人間は避けようとしなかったのかよ、ひっでぇな。

 

そういう違和感を感じるのよ、今回の事故。

右折車は間違いなくクソ、それは分かる。

ただ直進車は悪くないって言ってるのはもっとクソ、身勝手すぎる運転が招いた悲劇としか言いようがない。

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